紫陽花が咲きました。いかにも梅雨らしいです。
人間は情報の80%を目から取り入れるらしいです。
それだけ視覚に頼っていることと、だからこそミステリで錯誤トリックに使われやすいのですが、それに対して耳、つまり音の記憶は敏感なんだということを感じます。
例えばアニメやドラマの主題歌が半ばの放送回から微妙に変わるときがありますよね。アレンジというか、使われている楽器が変わっていたりして。
いつも聞いている曲と何か違う。箇所は指摘できないけど、とにかく違うことだけはわかる。
こういう経験をする度、耳の記憶は凄いと思います。
これが視覚の記憶となると、意外と覚えていない。記憶しようと意識していないと、あやふやになったり、自分で上書きして捏造していたりします。
この違いは何なのだろう?と考えたのですが、冒頭の「80%目に頼っている」ということと関係があるのかもしれないと思いました。
取り入れる情報の比率が圧倒的に大きい視覚は、それだけデータ量が多いということ。そうなると正確に蓄積できる量も限られるのではないかと。
反して聴覚からのデータは少ないので、比較的正確に全体を記憶するのではないかと推理しました。
実際はどうなのか知りませんが、どちらにしろ人間は驚くほど正確で、驚くほどいい加減なんですね。
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