行ってきました。
全国的に有名になった図書館なだけあって、日曜日の朝から雨なのに多数の来館者がありました。
入るとすぐに書籍販売コーナーがあって、左手にAVコーナー、右手がスタバです。販売コーナーの奥に、従来の図書館の機能があります。
図書館にTSUTAYAとスタバが併設されていますから、単純なキャパシティから予想されるように規模が大きいです。その為、わかりにくいという難点があります。
また建物もディスプレイも商業色があってスタイリッシュなんですが、それがまたわかりにくくさせている一因になっています。
「わかりにくい」という抽象的な言葉を使っていますが、具体的に言うと利用しにくいというところでしょうか。
冒頭に簡単な配置を記していますが、図書館とTSUTAYAが融合している為に、販売書籍と貸出書籍の境目がはっきりしないのです。
販売書籍も自由に閲覧できますし、貸出書籍もディスプレイされていて、ぱっと見区別がつかない。
そう、わかりにくい(使いにくい)と感じた理由は、規模の大きさの他に、所謂「図書館」らしさが無いんです。
従来の図書館は分類別に本が並べられているだけですが、商業的なディスプレイがされている為に、却って探しにくい。
また飲食OKなので、本が傷んでしまうのではないかと思います。特に販売書籍は購入されるまでは商品ですので、心配になります。
もちろんTSUTAYA側もそこのデメリットは考慮しているでしょうから、これはあくまで私感です。
全体的な感想は、商業が融合した図書館。未来型図書館です。
飲食が出来、気軽に利用しくつろげることをコンセプトにしてあるようですが、初の試みである為に賛否両論でしょう。
管理人もどちらかと言えば否定的な感想を並べていますが、これは従来の「図書館」ではないので、慣れない故の否定的見解です。「わかりにくい」のも慣れれば気にならなくなると思います。
ただ、この「商業融合」な為にうるさいのは否めません。結構小さな子供もいまして、騒ぐのです。音楽も流れていて、雰囲気が「図書館」ではなく「店舗」なんです。
図書館で静かに勉強、という方にはお勧めできませんね。
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