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けっこうドッカリきました。
不味くはないですが、ボリューミー。あんが多いです。
TOKIOの番組の「5LDK」でやっているマチガエテーラで、ミルクティーに混ぜて、アールグレイの代わりにウーロン茶を使ったミルクウーロンティーが出ました。
あれ、実際はどんなもんなんだろう?と思って、ペットボトルのウーロン茶で試してみました。
作り方は簡単。ウーロン茶と牛乳を混ぜて、レンジで温めるだけ。
結論から言いますと、それなりにいけます。
紅茶と違って中国茶はやや薬くさいので好みが分かれるところと思いますが、管理人はアリです。
普通の牛乳と低脂肪牛乳の2種類で試しましたが、元々牛乳が好きなので、牛乳のミルクウーロンティーのほうが好きです。低脂肪だとコクが無い。
他にハチミツを入れて甘くしたりとか、分量比率を変えたりとか、色々やってみました。
興味のある方は、どうぞ。
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先日の春コミは盛大だったようですね。
管理人は参加していませんが、出かけた身内に買い物メモを持たせて購入したという、鵜から上がりを取る鵜匠のような戦略でした(笑)
いや、自宅に居ながら本ゲットは楽なんですよ・・・(ボソ)
実際に参加するからこそ得られる喜びも大きいですが、今まで散々経験したからなあ(笑) 今回は楽しました。そのうち気が向けば、また買いに行きます。
苦労した出来事ほど思い出になるというのは本当ですね。
上記の通り、長年イベント参加した管理人です。色んな出来事がありました。
どれも楽しかったですけど、その中で大変だったことほど良い思い出になっています。
初めてコミケ参加したのは一般でした。当時は幕張メッセで行われていました。
朝一番の電車でメッセまで行き、冬コミでしたので日の出時間が遅く、並んでいるときにご来光を拝みましたなー。
当時は京葉線が東京駅まで開通しておらず新木場止まりでしたので、帰りは総武線の幕張駅まで歩きましたが、雨が降ってですね。
疲れているはずなのですが、もうハイになっていて、重い荷物(=本)を抱えて笑いながら雨の中を歩きました。
その京葉線が東京まで開通した後の初のコミケにも行きましてね、東京方面からの始発電車に乗りました。
蘇我方面からの始発電車のほうが、先に海浜幕張駅に着くのですが、利用比率は当然東京方面のほうが圧倒的に多いのです。
駅に着いた途端、人波が一気に改札口に押し寄せ(一ヶ所しか無いので)、駅員が逃げるほどでしたよ。
↑こんな感じ
人数を描くのが大変なので省いていますが、自動改札に切符を通して通る時間も惜しいので、切符を置いて改札を乗り越えて行く人たちで凄い有り様でした。電車を降りたホームから、もう競争でしたね。
他は1999年台風の中での夏コミも思い出深いですが、一番の思い出は、腕が折れそうになるほど本を買ったことです。
重さと重ねた本の厚みで、このままでは腕が折れると本気で思いました。
このときばかりは、会場からの帰宅にタクシーを使いました。とても持って帰れる重さじゃなかったんです。
今思えば、何故あれほどまでに買ったのか。
でも、買う本があるということは幸せなことですよね。今回、鵜匠になって獲得した本を束ねても、片手で掴める程度ですから。
このときはドラゴンボールだったな・・・懐かしい
で、これには後日談があるのですが、購入した同人誌で、原作そっくりの絵柄で描かれたものがあったのです。中身はBLCP本ですが(笑)
管理人は基本的に外では同人誌を読まないのですが、この本なら見た目は大丈夫だなと判断し(笑)、飛行機の中で読んでいました。
すると斜め前の席に座っていた男の子が、「あれ、僕の知っているドラゴンボール(のコミックス)と違う」と親に言っていました。
そりゃそうだろうねえ。
ぎゃー ペンのインクが劣化してプロッタの寿命が来るとは思わなかった。
図面描きの方ならわかると思いますが、現在の紙への図面出力はプリンタが主流です。
管理人も基本的には、事務用複合機で出力しているのですが、プロッタ用の紙のストックがあって、勿体ないので一部ペンプロッタを使用していました。
このプロッタというのは、A0、A1、A2などの大判サイズが出力できるので、一昔前は図面出力の主流だったのですが、大判サイズ対応のプリンタが安価になった今は、あまり使われていません。というのも、何しろ出力速度が遅い。
プリンタのように送ったデータを転写するのではなく、ペンで描くものですから、一枚仕上げるのに1時間以上かかるというのもザラでした。
しかも壊れにくい。さすが10万単位の価格だけあって、管理人所有のプロッタは10年以上経ちますが、未だに壊れる気配がありません。
壊れれば諦めもついてあっさり手放すのですが、壊れない・紙ストックはある、の状態でしたので、せめて紙を使い切るまでは使うか~と思っていた矢先、ペンが劣化してインクがダダ洩れしていました。ストックしているペン、全滅です。
取り寄せ可能ですが、わざわざ買うのもなー
ということで、先程プロッタ終了のお知らせとなりました。リアルタイムでお届けしています。
まさかペンが原因になるとは思わなかった。
図面描きの方ならわかると思いますが、現在の紙への図面出力はプリンタが主流です。
管理人も基本的には、事務用複合機で出力しているのですが、プロッタ用の紙のストックがあって、勿体ないので一部ペンプロッタを使用していました。
このプロッタというのは、A0、A1、A2などの大判サイズが出力できるので、一昔前は図面出力の主流だったのですが、大判サイズ対応のプリンタが安価になった今は、あまり使われていません。というのも、何しろ出力速度が遅い。
プリンタのように送ったデータを転写するのではなく、ペンで描くものですから、一枚仕上げるのに1時間以上かかるというのもザラでした。
しかも壊れにくい。さすが10万単位の価格だけあって、管理人所有のプロッタは10年以上経ちますが、未だに壊れる気配がありません。
壊れれば諦めもついてあっさり手放すのですが、壊れない・紙ストックはある、の状態でしたので、せめて紙を使い切るまでは使うか~と思っていた矢先、ペンが劣化してインクがダダ洩れしていました。ストックしているペン、全滅です。
取り寄せ可能ですが、わざわざ買うのもなー
ということで、先程プロッタ終了のお知らせとなりました。リアルタイムでお届けしています。
まさかペンが原因になるとは思わなかった。
子供が描けなくなってますがな・・・苦労した、あまたん。
pixivにノトスを上げたので天峯を描いたのですが、家康とか権現とか描いていた反動で子供を描くのが大変でした。身体つきが全く違うからな。
Notos(ノトスと読みます)とは数年前から眠り猫四郎さんと合同で進めている創作のことです。
設定と大まかな筋はふたりで考えて、四郎さんが作画、管理人が文章担当です。
せっかくだから、書き溜めた分をpixivに上げました。まずは第一話。読み切りではありませんので、早く次を上げないとな。
で、主要人物4人のうち、天峯のデザインは管理人の擬人化アマテラスが元になっています。
ただ9歳という設定なので、久しぶりに描くと苦労しました。
無表情がデフォルトなので、四郎さんに伝えるときに「綾波レイや灰原哀のイメージ」と言いましたら、「どっちも女の子じゃないか」と笑われました。
天峯は男です。でも中性的なので、あながち外れてもないな。
甘い。とにかく甘い。
いちごみるくのキャンディがありますが、あれを液体にして、僅かにお酒を入れた感じです。
商品名に偽りはありませんが、甘いぞ。
必殺仕事人2012をリアルタイムで見ました。
相変わらず死人に容赦ないですな。通常の時代劇なら、このキャラクターは生き残るだろうと踏めるものまで殺していますものなあ。
初の悪役を演じた桃太郎侍ですが、やはり悪役にしては顔が良すぎる。迫力はありましたけどね。
善人そうに見える人が、実はワルという見せ方もありますが、こういう典型的な時代劇ではあまり歓迎できません。
最後にピリッと効かせた終わり方は良かったです。
定番で安心して見られる作品でした。
で、たまたま必殺の後で流していたBS-TBSがアース・ウィンド&ファイアーの特集でした。
「宇宙のファンタジー」で有名なグループですが、番組中で、この歌は先に曲が出来て、後で歌詞を作ったものだと話していました。
なかなか歌詞が出来ないまま、映画「未知との遭遇」を見たときに閃いて、一気に歌詞を書いたそうです。
所謂「降りてきた」現象ですが、思わず「聖☆おにいさん」を連想したよ(笑)
更に名曲というものは、何処かで聞いたようなメロディであること。初めて聞いても、何処かで聞いたことがあると思わせるようなものであるとも語っていました。
少し違うかもしれませんが、先日、ある曲を覚えなくてはならず、その歌のCDを何度も聞きました。
全く知らない歌でしたが、まず覚えたのはサビの部分。それだけ、その部分が印象的であるということです。
時代を超えて愛される曲というのは、印象的で覚えやすいという要素を持っているということなのでしょう。
余談ですが、「All'n All」のジャケットには、古代エジプト文字に模した「風林火山」の文字があるそうです。
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矢島秀義
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自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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