今週の名将の采配が幸村でした。
録画しただけでまだ見ていないのですが、冒頭でしょこたんが、現在イケメン武将ゲームにハマって、幸村が槍でバッサバッサ斬ってかっこいいんですよ～ｗと言っていましたが・・・それはBASARAですか？ 無双ですか？
ということで、ゆっきー描いてみました。雑で済まん。ちょっと眠いんだ・・
今日、メガネを新調しました。どうも見えにくくなってしまって、これでは運転に支障が出ると判断しまして。
正しくは1週間後くらいに届くのですけどね。レンズが特注ですから。
で、Yネザワという九州で大手のチェーン店に頼みましたが、現在ここはセールを行っています。
4200円でメガネ一式揃えられるという破格の値段なのですが、これにはちゃんと理由があります。
軽度の支障ならば、多分その場でメガネが新調できると思います。
セミオーダーのようなものですね。レンズとフレームが予め数種用意してあって、その範囲で組み合わせて作れるという。
ただ、管理人のような重度の近視（裸眼で0.1も見えません）の場合、先程記述しましたように、レンズが特注なんです。
そうなると、ベースとなる4200円に、レベルによって加算されます。
最終的に+8400円の、合計12600円になりました。
このことは予想できていました。でないと、とても4200円でメガネが作れるなどと思えません。
店に行く前に、恐らく何らかの条件下での値段だろうと踏み、その条件に果たして合致するのかと前もって店のHPを調べたのですが、残念ながら条件については記載されていませんでした。
それなら直接店頭で確認するのが早いと出かけたところ、店頭にはきちんと加算される条件が書かれていました。
もちろん、店員さんにはこちらの意向を伝え、このセールは使えるか？とか、加算されるとしたらどうなるのかとか、納得の上で注文しました。
ちなみにこれはプラスチックレンズです。ガラスレンズだと、更に値段が上がります。
それでも12600円でオーダーのメガネが作れるのですから、安いうちと思いますね。
こういう、安い価格を前面に押し出すやり方は商売の常套手段ですから、その価格に釣られずに、きちんと店側に説明を求めること。
これがトラブルを避ける肝要であると思います。
またこれは常日頃思っているのですが、品質と値段は比例する。良いものを欲するのならば、その対価もそれなり必要であるということです。
管理人も経営側の人間ですので、「安かろう良かろう」は現実的ではないと言えます。
ついでにプラスチックレンズとガラスレンズの違いですが、プラスチックレンズは温度差に弱いそうです。
ですので、メガネを掛けて入浴される方は、ガラスレンズが良いです。
それからプラスチックレンズは細かい埃などでも傷が付きやすいので、拭くときは一旦水で表面を流すと良いです。
