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桜梅桃李

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画像が暗くて済みません。
チャイが26日に6歳になりました。立派な熟女です。
でも相変わらず気持ちは子猫のようです。人間と、猫は年上のつぼみだけという環境でずっと育っていますから、多分気持ちが子供のままなのでしょう。
そのつぼみも来月7歳になり、とうとうシニア~
そろそろカリカリをシニアに変えんといかんな。


すっかりご無沙汰の・・・前回の記事が去年の5月・・・
ブログは自己満足の世界ですから、書く書かないは自由とはいえ、期間が開きすぎですよねemoji
その間に七つの大罪(アニメ)も始まり終わってしまって、次週からアル戦。
アル戦はずーっと昔に読んでいますが、あまりにも昔すぎて内容を忘れてしまっています。
どんな話だったっけ?確か亡国の王子が供と一緒に、なんちゃらだったような~と言っていたら、同じく読んだことのある身内から、
聞き分けの良い梵天丸と小十郎の話
と教えてくれました。
アニメは荒川さんの絵ですが、アル戦というと本の表紙の天野さんの絵の印象が強く、えらく健康的になったな(失礼)という感想を持ちました。
そういや七つの大罪の最終回は、荒川さんが描いたメリオダスとヘンドリクセンで〆ていましたね。あまりの違和感の無さでした(笑)
毎回最後に出てくる書きなぐったようなホークが結構好きでした。

タイトルのアル戦の思い出というのは、内容ではなく状況というか。
ずいぶん前の話になりますが、2月に長野の松本市に行ったことがあるのです。
当時は東京に住んでいて、新宿からあずさに乗っての一泊旅でした。予定ではそうでした。
当日、なんと寝過ごして乗り過ごしてしまったのです。
ですが朝からかなりの雪でして、この分だと列車は遅れているに違いない。よし、八王子から乗るぞと。(吉祥寺に住んでいました)
案の定、列車は遅れていました。結果として、待たされもせずに八王子から乗れましたよ。
しかし長野に近づくにつれ雪の激しさは増し、途中徐行しながらも進んでいましたが、どうもパンタグラフに異常が起きたようで、竜王駅で乗り換えなければならなくなりました。
元からの遅延にずっと車内はブーイングの嵐でしたが、雪が珍しい管理人は車窓の雪景色が楽しかったですよ。
で、そのときに読んでいたのがアル戦だったのです。(繋がりが長い)
竜王駅から乗り換えになって、ほとんどの乗客は初めに来た列車に乗りましたが、時間に余裕があった管理人は1本遅らせました。
あずさの中で待っていますと、同じく待機中の学生らしき一団が乗客の置き土産の食べ物を収拾していました。
表現は悪いですが、火事場泥棒のようでした(笑)
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帰ってきました。
写真はシルエットでわかりやすい仙台城の政宗公像です。
午後に行きましたら逆光でした。仙台城は午前中に行くべきです。
今回は18日から出発して、一旦東京にビバーグ。19日に白石市と仙台市、20日に仙台市、21日に帰京し22日に戦煌に参加してそのまま帰るという忙しない日程でした。
その為、4の家康参戦情報はイベント会場で知ったのです。
来年への活力が出来たな。
いや~正直なところ、4に彼が出なかった場合、来年もBASARA続けるのかな・・・と自問自答していたんですよ(笑)
これで来年もBASARAを続けるでしょう。多分。
お館様が敵武将となっていますが、ルートは自分で作れるらしいので、家康がお館様に敗れた場合の討死に画像は、しかみ像ポーズにして欲しいです。(結構本気)

とりあえず帰ってきたよ報告をしまして、後日ぼちぼちと宮城レポートを小出しにしていきます。
あ、これは言っておこう。

小十郎ファンは白石に行くべき。
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女の子版戦隊ものですね。
ロボットは出ない代わりにドッキングしてビビッド○○になる設定は面白いです。
5話まで見ていますが、完全に戦隊もののセオリーを踏んでいます。
このままパターン通りに進むとしたら第5の戦士が現れる流れになりますが、可能性が高いのはレイなのかなあ。
個人的には妹のももの方がいいです。ビビッドピンクはツインテールだろうから。(理由はこれだけ)
ドッキングはあかねと誰かということですからビビッドレッドは出来ない推測になりますが、最後は皆の力を合わせてビビッドレッドになるということも考えられますね。
EDがそれぞれのパターンがあるのも面白い。
4話のEDで、おばあさんの横を通り過ぎた後、手を振るひまわりのカットが好きです。
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前回に続いて ヤマザキのコラボパン。意外と(失礼)美味しかったです。
しかし、何でレーズンクリームサンドなのだろう?と思ったら、原作で出てきたとか何とか説明が書いてありました。(ドラマは見ていますが原作は読んでいません)
ドラマ化前から原作のイメージに合わないと不評の作品ですが、ドラマだけを見ている管理人には、そう違和感はありません。
何かしらに特化した(この場合は古書)ライトミステリだな、という感想です。


先週あたりで、見ていたアニメが2作品終了しました。スマイルプリキュアと妖怪人間ベム。←アニマックスで放送
ベムは新鮮でしたねー。本当に善の心しか持たない彼らです。
ある回で、ベムとベラが殺人容疑で逮捕されるのですが、護送中に「あたしたちは犯人じゃないんだから逃げよう」と言うベラに、「それではダメだ。容疑が晴れないうちに逃げては、いずれ人間になったときも逃げ続けなければならない」とベムが反論するんです。
濡れ衣だろうが、「逃走は悪いこと」という認識なんですね。
絵柄がアレですし、内容もオカルトめいているので、子供は泣くんじゃないか?といぶかしむ作品なんですが、妖怪人間の彼らが、「理由はどうであれ、悪いことは悪いこと」というスタンスを持っているので子供番組として成立しているのかなと思います。結構実験的な作品であると感じました。
最終回で、人間になるには自分の魂を人間に移せば良いということに気付くのですが、それでは移された人間を犠牲にすることになるということで諦めました。
また、人間になってしまったら妖怪や霊などへの嗅覚も失われるので、自分たちの役目は妖怪人間であることなのだーと納得して終わりました。
子供向けらしい幕引きですね。
ところでベムたちは三本指なんですが、ナチュラルに見せていて、しかも誰も指摘しないんですよ。
ですが、最終回でそれを見て「おまえたちは人間じゃないな!」と言われるんですが、今更!?と叫びましたね。

スマプリは、まあ、あの終わり方で良かったんじゃないですか?というところです。
個人的には、最後のキャンディとの再会は如何なもんかと思います。
スマプリは東日本大震災を受けて、「皆に笑顔と希望を」というコンセプトで作られた作品だと記憶しています。
ですから、キーワードは「笑顔」「希望」「絆」等ですよね。
作中でもバッドエンドという絶望に、希望を持って戦うプリキュアたちが描かれていました。
最終回はピエーロを倒した代償にメルヘンランドと絶たれることになりましたが、現実の選択の厳しさと、それに負けない強さを表現しているものと思ったのです。(作品の発端が震災であるが故に、余計に)
・・・と思ったら、最後に再会・・・え~そんなご都合主義な
しかしながら、そう思うのは大人視点だからなんでしょうね。子供番組としては、やはりハッピーエンドが良いんだろうな。

2月から始まるドキドキプリキュア・・・投げたか?ネーミング
と、初めて聞いたときに思ったのですが、キョウリュウジャーよりはマシじゃないかな。
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BS朝日でバビル2世が放送中です。懐かしい。
子供の頃は、バビル2世が正義でヨミが悪と見えましたが、今見ると、ヨミ様の人望の厚さにビックリです。
また展開が早い。1話でロプロスが浩一をバビルの塔に連れて行きますが、終わりにはヨミと初顔合わせです。
今後の障害になると見定めたヨミがバビル2世を抹殺しようとしますが、しもべの力を借りて難を逃れる。
アジトの場所を知られたので、別の場所に移りアジトは爆破するヨミですが、その際に部下は避難させたりと、ヨミ様優しい。
ここまでで2話です。早いよ。
2話のラストでヨミの部下が、「どちらかが神の使いで、どちらかが悪魔の使いだ」とバビル2世とヨミを指して言うのですが、バビル2世が悪魔の使いじゃね?と思うくらいです(笑)
40年前の作品なので、遠近法がおかしかったりするのですが、それより色彩感覚が凄い。ヨミ様が全体的にピンク。
服や部屋(コンピュータールーム)が赤みの強いピンクなんです。ヨミ様、少女趣味?

ガーリーヨミ様で思い出したのが、役所に書類を提出するときに、中の1枚にピンク色の色コピー用紙を使ったのです。
裏紙(印刷されている紙の裏)利用でたまたま色がピンクだったというだけなんですが、それを見た男性同業者が、「女性らしいですね」と誉めてくれました。
夢を壊してはならぬので、真相は言わなかったです。
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