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桜梅桃李

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はぐれ勇者のヒロイン ミュウちゃん。
難しいわ・・・絵柄が全く違うので苦労しました。ペンタブを持ったのも久しぶりです。
はぐれ勇者はお色気シーンが多いものの、ストーリー自体はヒロイックファンタジーです。女の子が皆可愛い。
でも日記の内容はキャシャーン。

キッズステーションでタツノコプロ作品の第1話だけを放送していまして、その中にキャシャーンがあったので見ました。見ていた記憶は無いのですが、何故かOPは歌える。
かなり強引なストーリー展開でしたよ。
よくあるロボットの反乱もので、ロボットを率いるのもアンドロイドというわけです。(OPの歌詞にも「アンドロ軍団倒すまで」とあります)
彼らは自分を造った東博士への復讐&脅威(博士が自分たち以上の性能を持つアンドロイドを造らないように)の為に、人間を支配しつつ博士を探します。
対抗するには、もう自分が新造人間となるしかないと、息子の鉄也がキャシャーンになるまでが第1話です。
ロボットの反乱に対して成す術がないのでキャシャーンが誕生するわけですが、何でウィークポイントがわからんの?博士が知っているんじゃないの?とツッコミたくなります。
全てキャシャーンの必要性の為なんですが、あまりにも強引な展開で(笑)
また鉄也がキャシャーンとなる過程が、もうファンタジーですよ。死者の記憶精神をロボットに組み込むリミットちゃんパターンなのか、人間をベースとした009パターンなのかと思ったら、どちらにも当てはまりません。
キャシャーン自体は人間型ロボット、アンドロイドです。そこに鉄也の精神が移っている。そして鉄也の肉体は消えました。
質量保存の法則を無視しとるやんけ!

いや~昔のSFアニメって、無謀ですねー
あと、改めて知ったのは、ルナは人間だということです。
何となくアンドロイドだと思っていたのですよね。仮面ライダーストロンガーとタックルのイメージでした。
この辺りの思い込みは、スワニーとごっちゃになっているのかもしれません。
力任せの話でしたが、そこは考えずヒーローものとしてだけを見たら、かっこ良いと思いますよ。
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日曜日ですね! でも朝から測量してました!
いえね、数日前に現地に行きましたら測量基準点で道路工事してましてね。
「(工事が)いつ終わるのですか?」と聞きましたら、「12月です」と答えられまして。
それまで待てるかボケェ!!
と心の中で叫んだら、日曜日は休みだと言われたので今日やってきました。
基準点のすぐ傍で工事しているんで、基準点を剥ぎ取られやしないかとヒヤヒヤしましたが無事でした。良かった。

地籍調査という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
国土調査の一種なのですが、土地の境界を公共事業で測量して地図を作る作業なんです。
ひとつひとつの土地を測る為の基準になる点を、前もって道路などに設置しているのですが、この基準点が設置された数年後、工事などで取られてしまうケースが多いのです。
基準点を取ってしまったら復元が出来ないだろうが!
実際は他の方法でも復元出来ますが、せっかく基準点を作っているのに。何の為に税金使って事業してんじゃー!!と叫びたくなりますよ。
これは工事発注する側の官公庁の意識の低さが一番の原因だと思いますね。工事の際、測量基準点や境界点は取らないようにと注意しないといかんよ。


朝っぱらから汗水を文字通り流して測量終えて、録画していた星矢Ωを見ました。氷河が登場しました。
キグナスダンス・・・!!!
まさか平成になってもやるとは!
久しぶりに見ましたが、相変わらず笑え・・・いえ、優雅で・・・ププ
しかし彼の出方、唐突でしたね。何であそこにいたのだろう。
星矢、瞬、紫龍に続いて氷河も登場したので、いずれは一輝も出るのでしょうかね。
どういう登場の仕方をするのかわかりませんが、さすがにエスメラルダ走りはしないだろう。(当たり前だ)
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身内の松山土産。バリィさんのクリアファイルです。
光の反射で、ちょっと怖いバリィさんになってしまいました。
バリィさんは今治市のゆるキャラですが、愛媛県全体でグッズが買えるようです。
「失くしたらいけないから、この中に入れときなさい」と今治弁で言っているようです。四国の言葉は九州にも通じる部分があるので何となくわかりますが、「こんなかいれとーき」を「こんな、かいれとーき」と読んでしまって、暫く意味がわかりませんでした。
「かいれとーき」って何だ?と悩んでいると、「こんなか、いれとーき」だよと身内に教えられました。
ちなみに管理人のところの方言で言うと、「うしのうたらあかんけん こんなかにいれときなっせ」です。


美少女アニメを見ていましたら、キャラクターの中に所謂ドジっ子がいました。
何もないところで蹴躓くというお約束を繰り返していましたが、顔面からビターンと転んで鼻の頭を擦りむいたりしている情景を見て、あれは寧ろ異常なんじゃないかと思ってしまったのです。
というのも、人間は危険に対して防衛本能が働くはずですので、ああやって躓いたら先ず身体を支える為に手が出るのが正常です。
まあ、現実のようにガシッと四つん這いになる美少女は絵になりませんので、ああいう表現になるのでしょうが、あれを可愛いとは感じませんねー。心配になっちゃうよ、おばちゃん。
しかし実際に、手を出さずに転ぶ人もいるそうですね。子供の頃に転んだ経験が無いのかな。
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アニメのほうを見終わりました。
綾辻さん原作ということで、ミステリーなの?ホラーなの?と見る前はドキドキしていましたが、ミステリー要素のあるホラーでした。
3年3組で起こる不可解な連続死亡事件。ミステリーではないので、殺人事件ではなく死亡事件です。事故死であったり自殺であったりの事件性のない死亡事件。
怪奇現象に挑む主人公とヒロインの物語です。
続けてストーリーを書こうと思いましたが、実写版が映画化されるそうなので、ネタバレになるので畳みます。
”Another”のつづきはこちら
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星矢Ωで忍者聖闘士というのが登場したときには、どっちなんじゃー!?と爆笑しましたが、そういや元原作のアニメ化オリジナルに、スチールセイントがいたなあと、しょっぱい気分になりました。

スチールセイントとは:
グラード財団が開発した聖衣を纏った聖闘士3人のこと。
小宇宙を機械によって燃やすという設定で、そりゃあもう聖闘士じゃないんじゃ?と、当時のファンの失笑を買った。
ちなみに管理人宅には聖闘士星矢のドンジャラがあり、このスチールセイントを集めた上がりは高得点である。ショボいキャラクターに合わない得点の為、スチールセイントで上がった場合、非難の的となる。

とまあ、嘗て一世風靡した作品の続編やリメイクをしばしば目にしますが、昭和の終わりから平成に掛けて同人界を席巻したサムライトルーパーを今リメイクしたら、ウケるのではないかと思います。戦国ブームですからね。
もう20年以上前の作品ですから、多くの方は知らないでしょう。
簡単に説明しますと、復活した妖邪帝王阿羅醐を倒すべく集結した5人の少年が、鎧をデザインした武具を装着し戦うというものです。
原作は無くTVアニメオリジナル作品なのですが、これがまた穴だらけの設定で、だからこそ結果として同人作家の妄想を掻きたてたのだと思いますね。
何しろ5人の素性が描かれていない
5人は迦雄須という行脚僧に変身アイテムを貰いますが、何故彼らなのかがわからない。
後に続編OVAやドラマCDなどが発売されて後付け設定が出てきていますが、元となるTVアニメ時点では説明されていません。
真田遼、毛利伸、羽柴当麻、伊達征士、秀麗黄といったキャラ名から戦国武将の血筋関連か?と推測されますが、これもはっきりと言っていません。
一応、当麻が「太閤の流れを汲む」とか、征士が「奥州伊達が一族」とか言っていますので、上記の推論はあながち外れてはいないようですが、じゃあこの5人に限定されるのは何故か?という部分は説明無しです。手当たり次第?(笑)
そもそも、阿羅醐と戦う人が、戦国武将との関連が必要かどうかも言っていないのです。因縁めいたものが無い。
和風にしよう→戦国武将の名前使うか みたいなノリじゃないかと(笑)
また彼らに対抗する敵キャラが4人いますが、敵の彼らも実は阿羅醐に取り込まれていたことがわかります。元は仲間であったということですね。
第二部になって華を添える形で、敵に女の子が登場しますが、この子も400年前に妖邪に浚われた少女でした。
結構ネタとしてはオイシイものが揃っていますので、料理の仕様によっては今ウケる作品になると思います。
以下、管理人が考えたネタポイント。

・1000年前に迦雄須が阿羅醐を封印して、阿羅醐の鎧を九つに分割したネタは、そのまま使用。
・400年前、鎧を取り戻す為に阿羅醐が復活。阻止する為に時の戦国武将9人が阿羅醐の鎧を纏って戦った。
・不完全な復活だったので、何とか封印。しかしその際に4人の戦国武将と迦雄須一族の少女 迦遊羅も妖邪界に連れ去られた。
・現在。難を逃れた5人の戦国武将の子孫が、またしても復活した阿羅醐と戦う。

こういう流れにすると、どうでしょう。
妖邪界の1年は人間界の100年に相当するという設定でしたので、妖邪界に連れ去られた5人にとっては4年しか経っていないことになります。
戦国武将の子孫5人を、そのまま真田、毛利、羽柴、伊達を使用して良いですし、中華系の秀を徳川あたりに変えれば良いと思います。
残り4人の戦国武将は、一般的にはあまり良いイメージのない明智光秀、松永久秀、石田三成、斉藤道三あたりをチョイスして。こちらは子孫ではなく本人。
400年前、大詰めで阿羅醐を封印するとき、彼らが犠牲になって5人を逃がしたというエピソードも良いですね。
リメイクする気はないですか? サンライズさん(笑)
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