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桜梅桃李

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貰いました。チロルチョコがとうとう・・・
中身は2種類。

これでもかというくらい、黒い熊が出ます。
味は・・・普通のチロルチョコがいいんじゃないかな・・・
中に求肥のようなもちもち感があるのですが、材料を見ると無いのですよね。これは何なのだろう。
あ、再度確認したら、もち粉が入っていました。


ヒルナンデスでだったか、マナークイズみたいなのがあって、ノックは基本3回だそうです。
2回だと思われがちですが、これはトイレなどの確認だそうです。
入室する際のノックは3回。4回でも可だそうです。
アメリカのドラマを見ていますと、確かに3、4回叩いていますね。
ちょうど今、スカパーの無料視聴でスパイ大作戦を見ています。
この番組、見れば見るほどスパイ達が酷い。指令遂行の為の容赦の無さが半端ない。
必ず中半分辺りでピンチになるのですが、それを切り抜け成功させる小気味良さがウリですけど、ここまでせんでもええやん!と言いたくなるのですよね。
ターゲットにされた人物が最後に騙されたと気付くのは、まだいいです。わからないまま終わるというのも少なくないです。
ずっと前に見た話で、もう内容はほとんど忘れていますが、ターゲットの隠し子(昔の恋人が人知れず産んだ男子)をでっち上げ、「息子がいたんだ!」と会えるのを楽しみにしているターゲットが、最後まで嘘であることを気付かないまま、「息子は?」と寂しそうに終わるというものがありました。
このときは「スパイ、酷い!!」と叫びましたね。
昔の作品は現在の技術と比べると稚拙ですが、ハラハラワクワク感があります。
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第一次産業従事者の苦労が良くわかる漫画です。
鋼の作者が描かれているので面白おかしく表現されていますけどね、現代の食の安定は、こういう方々に支えられているのだと痛感しますよ。
本来は自然のものだから、年中通して量と質が安定していることがおかしいのですよね。
しかし、北海道は恐ろしい場所だと改めて思います。
以前、北海道で見た、各戸の玄関前の風除室が衝撃でなりません。
また北海道在住の知人の証言「冬季の北海道では、冷蔵庫は食べ物を凍らせない為にある」「缶ビールを冷やすときは、二重窓の間に置く」は、同じ日本かと思いますよ。


前回で予告したプレイガールです。
国際保険調査員の話で、保険会社からの依頼で動くというのが当初だったのですが、後には探偵になっていました。
メンバーがプライベート先で出くわした事件を、勝手に首突っ込んで解決するという、保険調査員とは関係ない話やん。
でも保険調査員と名乗ると周りが協力してくれる、不思議な世界です。
さすがに第1話は本当に保険絡みの事件でした。死亡保険金の請求が、どうも詐欺らしいということで調査依頼が入るのです。
国際的な保険金詐欺組織による連続殺人事件だったのですが、その組織のフランス支部からエージェントがやってくる。(当時、フランス・パリはお洒落で憧れの地だったらしく、何かあれば、おフランスが多かったです)
エージェントの目的は、疑惑を向けられた日本を任されている支部長を抹殺することだった。
足切りで良くあるパターンですが、その支部長に保険金を掛けているというところで爆笑しました。ただ殺すだけじゃなくて、ついでに保険金を貰おうという魂胆に、セコいというか、保険金詐欺組織らしいというか(笑)
組織としては早く抹殺したいでしょうから形振り構わないはずなのに、保険金も手に入れる為には、あからさまな殺人じゃ拙いですもんねえ。
物語は進んで、実は支部長とエージェントは組んでいて、支部長に掛けている保険金というのも、プレイガールたちへの罠でありました。
で、今度はメンバーに保険金を掛けていると言う支部長に、また爆笑。何が何でも保険金を絡ませるストーリー展開でした。

始終爆笑した話というのは、後半で実質探偵になっている回です。
マジシャンカップルが金塊密輸に強制加担させられる話で、たまたまマジックショーを見ていたメンバーが首を突っ込んできます。
マジックショーの途中で女性マジシャンが消え、舞台裏に様子見に行ったメンバーに、男性マジシャンから誘拐があったことを聞きます。このとき、当たり前のように「保険調査員です」って名乗るのですよね。
女性マジシャンを人質に取られ、やむを得ず密輸に協力することになるのですが、その後ふたりとも解放されます。(とは言っても見張られています)
脱走を試みるふたりですが、捕まってしまいます。しかし、このときの女性マジシャンの服装が凄い。
冬の話なので赤いショートコートを着ているのですが、ボトムは無し。ちょうどミニワンピのようですが、丈が短すぎて、ちょっと動いただけでパンツが見えます。
その格好で屋根を歩くのですよ。他に服が無いというわけではなく、宿泊先からの脱走なのに、何でそんな服を選んだんや(笑)
そして海底に隠している金塊を取りに、ふたりはダイビングの用意で海に潜りますが、腰に綱を括りつけ、それを船上のヤクザが握っています。逃走しないようにということなんですが・・・海の中で綱を切れば容易に逃げられるよ・・・
それなら片方を船に残しておくか、酸素ボンベを握っておくかが効果ありますよね。
案の定、綱を切ってふたりは逃走しました。
海から上がって陸を走る途中で男性が重傷を負います。(重傷を負った後、早く医者に見せる為に道路なり人里なりの方面に行くと思うのですが、何処走ってんのかわからない場所を逃げていました。)
どうにか小屋に辿り着き、そこでスウェットスーツを脱ぐのですが、女性の下はドレス!! 何でドレス着てんの!?
ここが一番の笑い所でしたね。
追いかけてきたメンバーのひとりと小屋で合流しますが、三人はヤクザに捕えられ、冷凍庫に入れられます。ここで男性マジシャンは死にます。
マイナス温度の中、扉に鍵穴を見つけ、ヘヤピンで開けて脱出しますけど、これ、おかしいです。
鍵穴があるということは、鍵を掛けるということです。冷凍庫の内側から鍵を掛ける必要性って何だ?

この後はメンバー全員でヤクザを倒して終わりです。
あまりの不自然さの連続に泣き笑いながら見た話ですが、多分、撮りたいシーン(例えば、ラストの立ち回りには女性マジシャンも加わりますが、このときにドレスを着ていると華やかだから、スウェットスーツを脱いだらドレスということになったのだと推測)が先で、それに合わせたストーリーになっているのではないかと思います。
多少(どころじゃないけど)の不自然さはご愛敬☆女性の華やかなアクションがウリですから
というスタンスで作っていて、それが許される昭和の大らかさだったのでしょう。
これは西部警察にも言えます。
石原裕次郎演じる小暮課長が、バーで飲んだ後、かっこ良くオープンカーを運転していました。飲酒運転!!
現在では絶対にありえない演出です。
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しょっちゅう玄関にいる近所の猫です。近づくと逃げるので望遠で撮りました。
鉢合わせると、「何で来るの~」といった感じで逃げます。わしの家だがな。


CSのファミリー劇場で西部警察とプレイガールが放送されたので見たのですが、昭和のドラマって面白いですね。
西部警察での違法捜査には驚きました。これは地上波では放送出来んぞ。
↓違法捜査の一例
・容疑者の女から居所を聞き出す為、沸騰しているヤカンの湯気に顔を近づけさせる
・拳銃の密売人とおぼしき人物の荷物を、令状無しにいきなり取り上げる
男気と派手さがウリの番組ですが、イメージ先行というか、形式美で演出しているのでしょう。
それの最たるものが、薄暗い倉庫での銃撃戦。大門係長のライフルはデフォルトなので今更言いませんが、サングラスを掛けたままでは視界が悪いと思うぞ。
揚げ足を取れば際限ないです。が、もっと凄いのはプレイガールでした。
ある回などは、最初から最後までツッコミを入れずにはおれない程でした。
次回、おかしすぎて笑い泣きながら見た回の話をします。
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キッズステーションでポケモン番外編のシゲルとプテラの話を見たので描きました。
何年ぶりに描いたんだろう。とりあえずソラで描けました。三つ子の魂ですな。
ポケモンアニメは今年で15周年らしいです。第1話からずっと、現在も見続けています。
元々は身内が見ていまして、ポケモンが可愛いよと教えられ見始めました。ゲームから入ったわけではないです。(というか、ゲームはほぼしていない)
現在のBWは、デントが良い味を出していますね。


夕方のNHKニュースで、平成26年の大河ドラマが黒田官兵衛であることを知りました。きっと、「小生の時代がキター!」と叫んでいることでしょう(笑)
クロカンかあ・・・これまたマイナーどころですねえ。
2000年くらいから大河はマイナー路線に入っていますが、知られざる偉人の掘り起こしと言えば聞こえが良いですが、ネタ切れが正直なところでしょうね(笑)
かなり昔ですが、「日本の時代物ドラマは同じ人物ばかりを題材にする」とアメリカで不思議がられたという記事を読んだことがあります。
誰もが知っている歴史上の人物ならば視聴率が見込めるという大人の事情があるのでしょう。後は資料が豊富といったところかな。
しかしそれもやり過ぎるとマンネリになりますし、ちょうど歴史ブームもあって、寧ろ目新しさを狙ってのマイナー路線ではないかと思います。
V6の岡田くん主演にも驚きました。クロカンにしちゃ、線が細くないか?と思った直後、そのイメージはBASARAだろうと自分で笑ってしまいました。
クロカンとなると、半兵衛様と秀吉が重要なキャラになりますね。誰がなるのかな。
兵衛’zに是非とも主題歌を(笑)←寧ろ「二人の軍師」のほうですね。録画したまま見てないや・・
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まるで生きだおれのようでしたので、
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このように加工しました。


全話見ました。
仕置きをする3人の教師は、過去に挫折を経験し、また近づいてきた男子生徒も、その過去の関係者であると端からわかりやすい展開でありました。
必殺の学園ものというコンセプトですので、ステレオタイプで良いんじゃないでしょうか。
依頼人が全て同じクラスの生徒というところが笑えましたけどね。そのクラス、問題ありすぎ(笑)
一クラスに限定したほうがストーリーが纏まりやすいというところでしょうが、さすがに他校生までとなると広がりすぎですが、依頼人は学校全体からが良かったのではないかと思います。学園七不思議的な噂話のポジションで。
最終回で今の学校が抱える問題にも触れていました。確かに今は、子供の問題を学校に負担させすぎと感じます。それは教育というよりも家庭の躾の範疇だろう?と思うことも、保護者が学校に負わせていますものね。
教師の質が落ちているのも事実ですが、一部は落ちているのではなく、落とさせていると思いますね。
管理人が小学生のとき、誤って学校のガラス戸を蹴破ったことがあります。足は切り傷だらけになり、すぐさま母親に連絡が行きました。
駆けつけた母は、「あんたが至らんことしたんだろう」と管理人を叱り、事実そうなので反論もしませんでしたが、担任の先生も済まなさそうにしていました。
保護者と学校側の信頼関係が根付いていた時代だったなーと、しみじみ思います。

余談ですが、先日髪を切りました。
長いのが面倒で、ずっと切りたいと思っていましたので、「榮倉奈々くらいに切って下さい」と言いましたら、「すごく短くなりますよ。良いですか?」と確認されました。
切り過ぎたと思っても、半年もすれば伸びるから構わないと答えますと、「男らしい」と言われましたよ(笑)
結果、30㎝弱切りました。楽です~♪
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