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湯たんぽです。お世話になっています。
血の廻りが悪く、冬は末端が冷たくなって眠れないのです。(これは同感な人と、全く理解出来ない人といるでしょう)
睡眠には適度な体温が条件なので、自力でその温度を保てない人は保温器具に頼らざるをえません。
12月まで電気敷き毛布を利用していたのですが、お正月に帰省した身内が、電気毛布の類は電気代が掛かることと、何より肌が乾燥するので湯たんぽのほうが良いと教えてくれました。
そうか!この乾燥肌の一因でもあったのか!
冬は手足が冷たいは、乾燥で痒いはで辛いです。
その身内が昔やっていたことなのですが、絵しりとり。
しりとりは誰もが知っているでしょう。その、絵バージョンです。
言葉ではなく、絵でしりとりを行うのですが、何を描いたのかは言ってはならない。描かれた絵で言葉を推測して繋いでいくのです。
これは絵心と推理力が必要とされる、結構高度な遊びです。そして、寧ろ絵心が無いほうが、とんでもない方向に進んで、答え合わせのときに爆笑なんですよ。
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つぼみもチャイも、あまり毛布の中に潜って寝るということはしません。
寒くないのかな?と思うのですが、猫は体温が高いので大丈夫だそうですね。
年賀状書きました。大掃除も進行中です。(一気にやると疲れるので、日にちを分けている)
社会人として、最低のことは、やっています。本当に最低限だけ(笑)
先日忘年会がありまして、初対面の方に血液型を尋ねられました。
A型と答えると少し驚かれました。
というのも、明るく社交的(自分で言うのも何だが、そう言われたので)なので、O型ではないかと推測されたそうです。
いや、血液型で性格は決まらないから。
人間はとかく複雑な生き物で、色んな面を持っていますし、シチュエーションで使い分けていたり、気分で変わりもします。
もちろんベースとなる性格はあります。明朗とか、物静かとか。
管理人も基本的には物怖じしない方ですが、気心の知れた間柄でしたら、寧ろ静かにしているときもあります。
多面性があるのに、「この血液型の人は、こういう性格」と括れるように単純には出来ていません。
初対面の場合、相手がどういう人物なのか探りながら会話を進めます。
良く「見た目で決めるな」と言われますが、実際は見た目の印象で粗方見当を付けているものです。外見というのは、その人物の内面(の一部)を表現しているからです。
それと同じく、相手を捉える指標のひとつとして、血液型が用いられているのでしょう。
A型は真面目。B型は個性的。O型は社交的。AB型は二面性。という決められた枠内で選ぶのは楽ですから。
で、そのように管理人の血液型から、性格判断の話に花が咲きましたので、そこは適当に話を合わせていました。
酒席ですから目くじら立てると興醒めしますしね。
ヤマザキはコラボパンが多い。
既製品のマロンマロンの変形です。味は可も無く不可も無くといったところ。
ああ、相棒10見ています。全てが良作とは言いませんが、10シリーズも重ねながらも一定レベルをキープしているところは、さすがだと思いますね。
ちょっと前に流行った草食系男子と、それに対する肉食系女子という言葉があります。
先日テレビを見ていましたら、今、物事をリードする女性が増えてきているという内容のものがありました。
肉食系女子とは違います。文字通り、リーダーシップの強い女性です。
デートも女性が仕切る。男性は付いていくだけという状態です。
そういうカップルの男性に、彼女をどう思うか?と聞くと、頼りになるという返答でした。
また一般男性にアンケートを取ると、こういう女性は格好良いと好意的な回答が多い反面、自分の彼女としては、ちょっと・・・と遠慮していたところに、男の矜持が垣間見えました。
従来は男性の分野であった、決断力と行動力のある女性。テレビでは名付けていませんでしたが、男子力女子というのはどうでしょう。
管理人も自分を客観的に分析すると、男子力女子のような気がします。少なくとも女子力は無い。
自分の出来る範囲であれば、人に頼まずに自分で動きます。頼むと、それを待っている時間がストレスなんです。
また、意図が完璧に伝わっているのか不安になって、結局自分で確認しちゃうのですよ。
思っていることを説明するのも面倒だし、それが本当に伝わっているのかも定かでないし、後で確認するようなら、初めから自分でするわ、と。
まあ、要は他人を信用していないということなのでしょう。
新しいモニターになってから、発色が鮮やかというか、明るいのですよ。
色々弄って調整したのですが、手ブロ描きかけの記事など、もう色が違って続きを描き難いです。
また描き直すか、断念するか模索中。
郵便局から貰いました。干支石鹸です。フローラルブーケの香りがします。
わかりますでしょうか。シールの残り部分で眼帯を作って独眼竜にしました。
フローラルブーケの香りの筆頭。
飛び込みの電話で、相続の遺留分についての質問がありました。
遺留分とは、相続人が遺言などで遺産を貰えなかった場合、主張できる取り分のことです。
本来相続財産は亡くなった方のものですので、その方の遺志=遺言に文句を言う筋合いはありません。
ですが、遺言内容があまりにも相続人に酷い仕打ちである場合も考慮して、遺留分という救済措置があるのです。
で、要はその遺留分を請求したいという質問でした。
被相続人(=亡くなった方)の子供らしく、どうやら他の兄弟で相続をし、不動産に関しては相続登記まで終了しているらしいです。
何処からか遺留分の話を聞いたのでしょう。「自分にも権利はありますよね。子供だから。」と息巻いていますので、いつ被相続人が亡くなったのか、遺産分けのことは何時知ったのか、ということを尋ねると、残念ながら請求権の期限が過ぎていました。
遺留分の請求は期限があるのです。相続開始、つまり被相続人死亡から10年。または相続財産分与が行われたことを知ったときから1年以内です。
それを過ぎてしまうと請求権は消滅します。
以上を言いますと、「子供だから権利あるだろう!」の一点張りです。
しかし、これを相続した他の兄弟側から考えてみて下さい。相続したはいいけれど、こうやって遺留分を請求してくるかもしれないという不安定な立場にいるわけです。
特に不動産に於いては、相続登記までしておいて、またやり直しか?という費用面でも無駄になります。
双方のバランスを考えて、期限を設けているわけです。
と、ここまで説明しても納得いかないようでした。
得をする人がいれば、その反対で損をする人がいます。法律とは、それのバランスを考えて作られています。
上記の遺留分についても、財産が貰えない相続人=損する人のことを考えて作られたものですし、その請求権が期限付きなのも、請求される相続人=損する人を考慮してのことです。
法律は完璧ではありませんが、出来るだけあらゆる立場の人に公平にと作られています。そういう意味ではクールと言えるでしょうね。
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自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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