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蚊がいるんですよ!
いくら南国九州でも異常ですがな。
今年はいつまでも暑さが長引いて、これは秋が短いでしょうね。多分、すぐ冬が来る。
空調が必要な気温ではないので、エコの意味では有難いですけど、やはりおかしいです。今も半袖で過ごしている。
その所為かどうかは知りませんが、花火が売ってあった。
別居している身内から、お正月に帰省したときに花火をしたいから買っておいてくれと言われ、いくら何でもこの時期に・・・と思ったら
あったよ。
南国だからなのか!?
30日の恐惶謹言に参加するのですが、気温が全く読めません。困ったのう。
いくら南国九州でも異常ですがな。
今年はいつまでも暑さが長引いて、これは秋が短いでしょうね。多分、すぐ冬が来る。
空調が必要な気温ではないので、エコの意味では有難いですけど、やはりおかしいです。今も半袖で過ごしている。
その所為かどうかは知りませんが、花火が売ってあった。
別居している身内から、お正月に帰省したときに花火をしたいから買っておいてくれと言われ、いくら何でもこの時期に・・・と思ったら
あったよ。
南国だからなのか!?
30日の恐惶謹言に参加するのですが、気温が全く読めません。困ったのう。
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桃。
いや、本物じゃありません。身内が韓国土産としてくれたクリームです。
桃の香りのクリームで、その匂いがいやに瑞々しい。
容器といい、変にリアルで、韓国は一体何を目指しているのだろうと思う。
チャイニーズ・ウォール。直訳すると、中国の壁。万里の長城のことです。
それから転じて、企業内の情報障壁も意味します。
見ていたドラマ内で出てきた言葉で、どういう意味なんだろうと調べました。
同一企業の一部署で入手した情報が、他部署で不正に使われる恐れがある場合、情報をシャットアウトすることだそうです。主に金融関係企業で使う言葉らしいです。
面白い例えをするものだなと思ったと同時に、このチャイニーズ・ウォール、万里の長城を歩いたことを思い出しました。
もう何年前になるかなー。北京に行ったことがあるのです。
観光で万里の長城に行きました。観光客が歩ける部分がありまして、これが結構、急勾配なんです。
観光用であの勾配ですから、他部分はまず登れるのだろうかと疑問ですね。
特に帰りの下り坂が怖かった。
確かにそうだな。
スカパーでイナズマイレブンの番組宣伝がありまして、こういうシーンでした↑
イナイレは見ていませんが、普通のサッカーアニメではないということは知っています。見ていませんので頑張って模写しました。
主人公自ら認めている・・・(多分、敵チーム辺りに向かって言ったセリフだと推測しますが)
同じくスカパーで「いぬ会社」が放送されたので録画しました。
この「いぬ会社」を身内が聞き間違って、「イヌカイジャーって何?」と発言したところから、戦隊物っぽい響きに設定を作りました。
犬飼島は、古来より犬神に守護された平和な島である。
島民の姓は全て犬飼であり、区別する為に皆、名前で呼び合っている。
現在の犬神、スケキヨが何者かによって封印され、平和な島に邪悪がはびこってしまった。
封印される前にスケキヨは島の若者5人に力を与え、彼らはイヌカイジャーとなって犬神の封印を解き、島に平和を取り戻す為に戦うのである。
という設定。
ちなみにスケキヨは逆さになって封印されています。
イカ娘(アニメ)を見ているでゲソ!
それだけ。
初めてヒッチハイクをしている人を見ました。いるんですなー
運転で通り掛かりましたが、残念ながら目的地に近い場所で見かけたので素通り致しました。
「おにぎりあたためますか」では見ていますが、実際に目にするとまた感慨深いものがあります。
あ、手ブロで途中までになっているサンレッドパロの続きは、のったりではありますが描いています。まだアップしていませんが。
今日はお彼岸です。
我が家に咲いている彼岸花は白。
BS12で放送中の勝手に観光協会を見ているのですが、今週の放送で山梨県のカチカチ山が紹介されました。
そういえばカチカチ山の話の詳細は覚えてないなー。確かタヌキとウサギが出てきて、タヌキが泥舟で沈むんだっけ。あれ?カチカチ山は何処に行った?
と思いながら見ていましたら、番組中で説明がありました。
管理人と同じく話を忘れてしまった方へ、以下粗筋を書きます。
昔々、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんの畑には度々悪さをするタヌキが出没し、やっとお爺さんはタヌキを捕まえました。
タヌキ汁にして食ってしまおうと、性悪タヌキをお婆さんに渡しました。
しかしお爺さんが外出した隙に、タヌキはお婆さんを騙して縄を解かせます。更にお婆さんを殺して、あろうことか婆汁を作ってしまいます。
そうとは知らないお爺さんは、お婆さんに化けたタヌキに気付くことなく婆汁を食べてしまいました。
後でそのことを知り、悲しみにくれるお爺さんに、ウサギがお婆さんの仇討ちを買ってでます。
ウサギはまず、食べ物の代わりに薪をタヌキに担がせ(←ここの意味がよくわからない)、その薪に火を点けました。
「ウサギさん。カチカチ言っているのは何だい?」「それはカチカチ山のカチカチ鳥の鳴き声だよ」
そうこうしているうちに薪は燃え、タヌキは背中に大やけどを負ってしまいました。
「酷いよウサギさん」「ごめんごめん。薬を塗ってあげるよ」
痛みに泣くタヌキの背中に、ウサギはワサビを塗りました。
「ぎゃーっ! 痛いよウサギさん」「ごめんごめん。背中を冷やせば痛みも治まるよ」
ウサギとタヌキはそれぞれ舟に乗りました。しかし、ウサギは木の舟。タヌキは泥の舟。
あっという間に泥舟は水に溶けて、タヌキは溺れてしまいました。
こうしてウサギはお婆さんの仇を討ちました。
・・・怖ぇ~
色々とピンポイントで怖い部分はあるのですが、これ、ハンムラビ教典どころではないですね。
報復にしても、これでもかと言うくらいのしつこさを感じます。
番組中で言われていたのですが、ウサギはメスだね、と。手段が怖いのですよ。
またタヌキはオスだそうです。ウサギに言われた通りにするから(笑)
昔話や童話は結構怖いのですが、動物を登場させることで幾分かのクッションにするようです。
確かに報復を人間がやったらリアルすぎて子供に聞かせられない。
それにしても、「悪いことはしたらいけません」という教訓にしても怖すぎるよ・・・
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矢島秀義
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非公開
自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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