やっと、のさりました。BASARAパン。
（のさる＝ありつける／方言。でも現在ではあまり聞かない。管理人は結構言うが）
しかしながら、一般のスーパーには売られていないのです。こちらでは。
これはデイリーヤマザキで購入しました。しかも、この一種類だけ。
他のも欲しいのですが、もう暫くしたら出るかな？ その前に上京しそうなんですが（笑）
あ、そうそう。12日の恐惶謹言に参加します。郡司さんのところにお世話になります。
G11 稀ノ庵です。幸三です～（管理人は売り子です）
話が逸れましたが、実物を見て、思ったより大きかったのに驚きました。
確かに「大きな」と冠がありますが、「大きい」というより「でっかい」という印象です。
あと、ミルクメロンパンなので、メロンパンにミルククリームが入っていると思い込んでいました。ミルク風味のメロンパンなんですね。結構ミルク臭い。牛乳ではなく、これは練乳の甘さのミルク臭さです。（香料と思いますがね）
甘さレベルは高いので、甘いものが苦手な方は要注意です。
袋の裏に、戦国BASARAについて説明がありますが、戦国武将をモチーフにしたスタイリッシュ英雄アクションゲーム・・・間違いではありませんけど、まだ政宗や三成のキャラデザは頷けます。
幸村や家康の、半裸族の何処が戦国武将なのでしょう・・・
世間的にイメージする戦国武将のデザインから離れ過ぎているぞ。幾らスタイリッシュでも。
武器を持たないのもいるしさ～誰とは言わんが。
BASARAを知らない人から見たら、これが戦国武将とは思えないだろうな。
PR
現在慌てて描いている劇場版ネタ。
まだ公開前ですからフライングネタ・・・というわけではありません。
こういう話なら良いな～という、俺得ネタです。
と言いつつ、絶対こうならないと断言出来ます。つまり、ネタなんですよ（笑）
公開後にアップだとマヌケだなーと思って、急いでいる次第です。
もうペン入れの大変さが身に沁みたので、鉛筆描きです。
昨日放送された爆問学問のテーマが、うわさでした。
今、東日本震災を発端としたあらゆる流言が蔓延しています。特に福島の原発。
うわさは実しやかで、だからこそ広がるのですが。その根底には、共有と納得があるようです。
「共有」の代表格が、「みんなが言っている」です。
管理人はこの言葉を聞く度に言いたいのが、「みんな」って、どの辺りを示すんだ？と。
これほど都合の良い言葉はありません。自分だけではないという安心感が生まれるからです。
具体的な発信元は出てきません。うわさですから。
真実なら発信元も明白なんですけどね。
「納得」というのは、うわさはとかく曖昧なものです。曖昧だからこそ、尾ひれが付いていく。
その曖昧さが更に不安感を煽るので、それを払拭したいが為に説明を求めるのです。
ここで重要なのは、真実の説明ではありません。そのうわさする人が納得できる説明です。
ですから、その説明自体がうわさを広げてしまうのです。
番組内で例題に上げられたマッカーサー元帥のうわさがわかりやすいです。
マッカーサーの母親は日本人であるといううわさが、戦後流れたそうです。しかも京都出身とか、何処からそんな話になったん？みたいな。
当然、母親はアメリカ人です。
では何故、こんな荒唐無稽なうわさになったのか。
それは、当時の日本人にとって、自国を苦しめた米軍は憎いです。その親玉がやって来る。
当然、もっと酷い扱いをされるだろうと身構えていたところ、何と復興に力を貸してくれる。
これは何かあるはず→実はマッカーサーの母親が日本人
という、自分が納得できる（←ここ重要）理由説明を作ったのです。それがうわさになって、出身は京都だの、とんでもない話に発展したのです。
両方に言えることは、うわさは不安が生むもの。その不安から逃れたいが為の精神安定剤ということです。
「みんなが」というのも、自分だけではないという精神安定剤です。
では、どうしたらうわさだと見分けるのか。
これは番組中でも言っていましたが、真偽を自分で確かめることです。
限界はありますが、出来るだけやってみる。これが重要です。
要は、自分で考えるということです。以前の日記にも触れましたが、無知は罪です。
そういう管理人も、実は放射能が花粉のようなものだとは知りませんでした。何となくイメージで、レーザー光線のようなものと思っていたのです。
放射能対策は、花粉症対策に似ているそうです。当然、伝染などしません。
それと、うわさ話は往々にしてオチが付いているものです。都市伝説がいい例。
現実はグダグダで、綺麗にオチが付くということは、あまりありません。（たまに、お話のような事実というのもありますが）
最後が綺麗に落とされた話は、作られた可能性が高いです。でないと、話題になりませんから。
今、先月放送のあった鬼平犯科帳を見ました。
泣かせる！泣かせるよ鬼平！
鬼平は好きな時代劇のひとつなので、スペシャルがあると見ますね。日本人の心だよ。
EDも好きでしてね。日本の四季の美しさが堪能出来ます。
で、今日の日記はミスド。たまたま昨日、本日発売を知って買ってきました。
感想はですねー、食べにくい。あと、粉っぽい。
脆くてボロボロこぼれます。
今までミスドに無かった、野菜を練り込んだという着目点は良いと思いますので、何故こうも脆いのか。
配合なのか作り方なのか、この食べにくさと粉っぽさを改善して欲しいです。
買ったのは6種類ですが、全部で8種類あります。
従来よりやや小ぶりの直径7.5㎝程。1つ150円前後です。
ドラッグストアで発見して買いました。
ファミマで前売り券買いました＜某さんへ
依頼人と仕事の打ち合わせをした後、雑談になったのですが、理解出来ないなーと思ったこと。
依頼人はお年寄りの男性で、釣りが趣味なのです。
その方のクセなのか、釣る時に岸壁から爪先を出して立つそうなんですね。
同席した別の依頼人が、危険だから止めろと進言しても、今まで大丈夫だったのだからと何処吹く風。
そうしたら、その進言した方が、「数日前に、近所に事故で亡くなった人がいる。死因は足を滑らせての溺死。高齢者だったので、咄嗟に身体が反応しなかったのだろう。」という趣旨を述べました。
だから、気をつけろという意味で話したのに、逆に「自分は今まで二度死に掛かった」と、忠言された方が死に自慢を始めたのです。
一時、youtubeに高速道路をスピードオーバーで走った動画が出て話題になりましたよね。あれを思い出しました。
男性は、何故かそういう危険なことを自慢する傾向があります。
本人は武勇伝のつもりでも、勇敢の意味を勘違いしていると思いますね。
勇猛さをアピールしているのかもしれませんが、そんな武功もお茶も立てるのは、利休七哲だけで十分です。
月曜日の19時からTBS系で放送中の歴史ワイドショーですが、次週の「天草なう」は、あいのあまくさ村の巨大天草四郎像とハイヤ大橋が出ると予想する。
今、手ブロでキューティーゴンゲンを描いています。
スーパーで買い物中にキューティーハニーが流れて浮かんだネタですが、あくまでハニー風に描いているもので、ハニーのコスプレをしているわけではありません。
ということを某さんに話しましたら、
「家康の女装ネタが多いよね。しかもキワモノばかり。愛？」
と尋ねられました。
うむ。愛、でしょうな。否定はせん。
実際、ハニーのコスプレしたら・・・と描いて後悔した・・・
今どき人気の男の子～プクッとボインの男の子～ではあるな。
本日、拡声機を手に取る機会がありまして、「こういうのって、立て籠り犯人投降に使うよね。『大人しく人質を解放して投降しなさい』って。」と言いましたら、今はそういうことはしないと言われました。
そういう威圧的な対応だと、追いつめられた犯人が人質を道連れにして自殺する可能性があるからだそうです。
現在は交渉だそうです。まず犯人の要求を聞き、妥協点を探る方法だそうですね。
拡声機で、というのは、昭和時代の刑事ドラマや事件映像の印象が強いからなんですね。
「お母さんも泣いているぞ」という家族の説得という方法も取らないそうです。逆ギレする場合があるからって。
管理人の感覚は昭和か・・・
