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桜梅桃李

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久しぶりに創作の天峯を描いたら、どうだったっけ?と試行錯誤しました。多分、こんな感じ。
記憶とは、繰り返して定着するものなんだなあ・・・しみじみ

ゴーカイジャー見ましたよ。1話だけ。
えーと・・・誰もが思ったであろう感想。ディケイド?
記念番組だから、でしょうが、二番煎じですよね。はっきり言って。
このテの作品って、一番誰が喜ぶんだろう?と考えてみたところ・・・まあ、特撮ファンかな。管理人のような。ゴレンジャーから知っていますからね。
しかし、手放しで喜んでいるわけではありません。それはどうしてもオリジナル作品と比べてしまうからです。
それと、それぞれのシリーズ作品のウェイトが軽くなる。要は、数だけ出しているということ。
これはディケイドのときに充分に味わいました。
記念作品だから、今までのシリーズを総動員しようというネタは、もう安直すぎやせんかな?と思いますね。
まだ1話だけを見た段階ですから結論を急ぎませんが、後はゴーカイジャーのキャラが今後魅力的になるかどうかでしょうなあ。
今は何とも言えない。
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管理人の地域では当たり前のことなんですが、一般的には「指を挟む」ですよね。
何とも思わなかったぞ。

NHKの土曜時代劇「隠密八百八町」を見ています。
ライトな大江戸捜査網ぽいですね。さすがに「死して屍拾う者無し」の世界ではないです。
この前身というべきドラマ「隠密秘帖」も見ていますが、最後に主人公が家族共々殺害され、ええーっ!?と。
そして、遺された息子が成長して、新たにドラマが始まるという形を取っています。
前身のドラマの展開に驚いたものですが、このときは主人公は、ある事件の真相を探る役でした。だから、最後に殺されたのですが。
ま、それは置いといて、言ってみれば探偵のようなことをしていたので、息子が同世代の子供に、父親は他人の素行を嗅ぎ回る、卑しい仕事をしていると言われたのです。
それを父親に言ったところ、「卑しい仕事など無い! そう思うことが卑しいのだ!」と叱咤されます。
父が息子に、人としてあるべきことを教える、良いシーンなのですが、つい、「卑しいカップリングなど無い! いやらしいカップリングばかりだ!」と言い換えてしまう俺・・・(笑)
このドラマは、主人公の息子と、その姉が生き延びまして、後にお姉さんは菓子屋に嫁入りしています。
しょっちゅう和菓子が出るので、見る度に食べたくなります(笑)
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首絞めてます。
嘘です。つぼみの腕にチャイが乗っかっているだけなんですが、どうも首絞めに見える。
原作のデカワンコでの、ミハイル擬人化を描きたかったのですが、あんなにかっこ良く描けないので、猫を代理にしました。

ドラマ化されたのをリアルタイムで見ましたが~・・・原作の良い点が消されたな~って・・・
主人公のワンコの奇抜なファッションと行動に目が行きがちですが、中身は人間ドラマなんですよ。
事件の裏にある人間感情の機微みたいなものを、ああいう突飛な設定で以て、笑い泣ける作品にしてあるんですけどねー。
「研修医ななこ」「ごくせん」「デカワンコ」と森本作品を持っていますが、この作者の味は、笑いの中に教訓を入れ込んでいます。それが生かされていないと感じました。
確かに、原作の事件自体は結構地味めなので、ドラマ映えはしないと思います。ですので、見たとき、「あ、如何にもドラマ向けのストーリーにしたな」と。
ドラマ化に当たって、当然全く同じになるとは思っていません。多少は変わるでしょう。
でも正直、設定だけを借りた別物という感想です。
あ、ワンコのデザインは頑張っていると思います。作者も、衣装はネットや雑誌を見て描いているそうですので、イメージは外していません。


ピクシブに上げたBASARILEですが、ネタが出来そうな気がします(笑)
でも先に幸家描く。
以上、某さんへの連絡でした。
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かつて私は殺し屋だった。

湯けむりスナイパー三成版。彼は銃より剣なので。
凄腕の殺し屋だった主人公が、その生活に嫌気が差して、秘境の温泉宿に過去を隠して慎ましく働く話です。
その温泉宿での、客や従業員の悲喜こもごもをオムニバスで描いていて、奥深く味ある作品ですよ。
青年誌が原作なので、Hなシーンもありますが、それも大人の世界さ☆
ときどきオッパイが拝めます。それは承知で女優さんは脱いでいますので、逆に見応えのあるナイスバディです。
そういう温泉宿の日常がメインですが、コナンの黒の組織出現率と同等くらいで、元殺し屋絡みの話もあります。
とにかく主人公の源さんが渋いです。
とはいえ、現在は放送されてないんじゃないかな。テレ東なので、地方では遅れて放送されているようです。(管理人の地域も遅れて放送されました)


以前から考えていたのですが、タイミングを逃してしまっていたので、今宣言します。
前のブログ(gooブログの日記)を1月を以て閉鎖します。もう良い頃合いだろう。
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ピクシブに上げた関ヶ原マンガの最後に付けたラフを縮小したもの。
史実では17歳差ですので、こういうのも可愛いじゃないかと思いました、マル

2011年度のNHK大河ドラマが始まりましたが、良いじゃないですか。
今回は女性視点での戦国時代ですので、男は添え物、戦は場面状況説明くらいの役割です。
とにかく華やか。浅井三姉妹の母、お市が美しいです。
全体的に画面が赤やピンクや黄色などで、前作品・龍馬伝とは大違い。龍馬伝はモノクロの世界でした。やはり主役を男にするか女にするかで、こうも違うものなんですね。
主役・江の一生ですから、第一話でパパ(長政)退場。早っ。
まあ、江が生まれてすぐに自決した人ですから仕方ないですけど。早いわ。
江が生まれたときの戦が、姉川の戦いでした。そう、本来の戦ってこうなんだよね・・・大将が先陣切ってブッ込んでいくわけないんだよね・・・ましてや、人間離れした技や、UMAじゃないのか?と疑う馬を使ったりしないんだよね・・・
時は1570年。関ヶ原の戦いから30年前。家康27歳!!
・・・無理ありましたが、犬のお父さんだから許す。寧ろ、この後の江戸幕府を開いてから後などの家康を考えると、イケメンですな。
しかし、似合うぞ、似合いすぎるぞ。トヨエツの信長。
並居る役者の中で、織田兄妹がハマリすぎると思いました。ふたりとも前半で亡くなる人物であるのが残念です。
後は茶々。後の淀君が綺麗です。豊臣家のリーダー的な~♪な、美しい淀君になることでしょう。
BASARAで馴染んだ(ちょっと間違った)戦国史と合わせながら、豪華絢爛な物語を1年間期待しています。
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矢島秀義
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自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー

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