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只今帰ってきました。恐惶謹言、盛況でしたよー。
郡司さんには大変お世話になりました。ありがとうございますw
で、タイトルの劇場版BASARAも東京で見てきました。
大きな流れは、以前書いた予想と同じでした(笑)←細かい部分は違いますが、大まかに
全体的に強引なストーリーでしたが、原作がゲームである以上は致し方ないと思います。
一番成長したのは幸村だと思いますね。他の人は変わらん・・・
政宗と三成は通常運転だし、家康はレベルMAXでやって来るからな(笑)
池袋で見たのですが、都会ならではの、おまけがありました。
どうやら5日に大川さんと関さんが来館されたようです。舞台挨拶かな。
↓サイン部分の拡大
それでは、続きは畳みます~
郡司さんには大変お世話になりました。ありがとうございますw
で、タイトルの劇場版BASARAも東京で見てきました。
大きな流れは、以前書いた予想と同じでした(笑)←細かい部分は違いますが、大まかに
全体的に強引なストーリーでしたが、原作がゲームである以上は致し方ないと思います。
一番成長したのは幸村だと思いますね。他の人は変わらん・・・
政宗と三成は通常運転だし、家康はレベルMAXでやって来るからな(笑)
池袋で見たのですが、都会ならではの、おまけがありました。
どうやら5日に大川さんと関さんが来館されたようです。舞台挨拶かな。
↓サイン部分の拡大
それでは、続きは畳みます~
感想、と言っても・・・まあ原作がゲームですから、頑張って作ったな~と。
ストーリーの強引さは目を瞑るしかないですね。ファンサービスは徹底していたです。(だから、強引でもあるのだが)
BASARAらしさは良く出ていましたので、結果として良かったのではないでしょうか。
「その作品らしさ」というものがあるということが、最重要であるでしょう。そう考えれば成功と思います。
ということで、感想終い。
いえね、ネタバレストーリーに関しては、上記通り、以前の予想が大体当たっているのですよ(笑)
あ、多分大谷さんはお亡くなりになったのでしょう。ですので、
おかん! 子供(三成)を躾ないうちに居なくなるなよ~!
とは思いました。
あの後(映画後ね)のみっちゃん・・・家康が面倒みるしかないのだろうなあ。他におらんからな。
ああそれから、戦国最強はUMAであると再認識しました。関ヶ原に向かう途中で遭遇した蒼紅戦で、乗馬しながら空中激突した後、通常の馬なら死んでいるぞ。あれ。
後は、幸村の「家康殿」が新鮮でした。ゲームでは名字呼びだったような。
で、ここからは劇場版から派生したネタです。
劇場版のファンタジーアレンジ。
ストーリーを身内に話したところ、それはファンタジー風に出来るのではないか?と言われました。
黒幕である天海の目的=信長の復活ですが、その為には大量の人間の生命力が必要。(多分)
それで関ヶ原に数個の軍を集めたのだと思います。
そのように人を動かすには、日の本全体を動かすパワーがある人物が必要です。良い意味でも悪い意味でも。
それに選ばれたのが、家康と三成のふたりだったようです。
ということで、考えたのが以下。
家康が主人公であれば、登場人物関係はグッと単純簡略化されるのですが、主人公は政宗なので、ファンタジーの王道路線、関ヶ原組を善神・悪神にして、政宗を勇者ポジションにする。
この3人でも話は作れますが、せっかくですから幸村も加え、彼は主人公を助ける役。
邪神 信長によって日の本は戦乱の世となった。
恐怖による支配を敷く信長を倒したのは、秀吉。だが彼も破壊神として、今度は力による支配を目論む。
そして秀吉はひとりの青年 政宗に倒された。
秀吉を崇拝する凶神 三成は、政宗への復讐を誓う。
ふたりの悪神によって荒らされた日の本は、未だ混沌とする。安息と平定を願う太陽神 家康は人々に絆を説く。
そんな中、三成が三度戦乱を起こす。彼を止められる者は政宗しかいないと確信した家康は、政宗に光の加護を与える。
関ヶ原にて集まった4人の前に、僧侶天海が現れる。信長復活を企む彼は、家康と三成の神力を必要としていた。
という感じの話です。
ラフも描いてみました。
面倒になってきて、主要4人しか描いていません。
ですので、あとイメージ画。
信長や秀吉の時代に家康が動かなかったのは、神としての力が足りなかったから(子供だった)、ということです。
ストーリーの強引さは目を瞑るしかないですね。ファンサービスは徹底していたです。(だから、強引でもあるのだが)
BASARAらしさは良く出ていましたので、結果として良かったのではないでしょうか。
「その作品らしさ」というものがあるということが、最重要であるでしょう。そう考えれば成功と思います。
ということで、感想終い。
いえね、ネタバレストーリーに関しては、上記通り、以前の予想が大体当たっているのですよ(笑)
あ、多分大谷さんはお亡くなりになったのでしょう。ですので、
おかん! 子供(三成)を躾ないうちに居なくなるなよ~!
とは思いました。
あの後(映画後ね)のみっちゃん・・・家康が面倒みるしかないのだろうなあ。他におらんからな。
ああそれから、戦国最強はUMAであると再認識しました。関ヶ原に向かう途中で遭遇した蒼紅戦で、乗馬しながら空中激突した後、通常の馬なら死んでいるぞ。あれ。
後は、幸村の「家康殿」が新鮮でした。ゲームでは名字呼びだったような。
で、ここからは劇場版から派生したネタです。
劇場版のファンタジーアレンジ。
ストーリーを身内に話したところ、それはファンタジー風に出来るのではないか?と言われました。
黒幕である天海の目的=信長の復活ですが、その為には大量の人間の生命力が必要。(多分)
それで関ヶ原に数個の軍を集めたのだと思います。
そのように人を動かすには、日の本全体を動かすパワーがある人物が必要です。良い意味でも悪い意味でも。
それに選ばれたのが、家康と三成のふたりだったようです。
ということで、考えたのが以下。
家康が主人公であれば、登場人物関係はグッと単純簡略化されるのですが、主人公は政宗なので、ファンタジーの王道路線、関ヶ原組を善神・悪神にして、政宗を勇者ポジションにする。
この3人でも話は作れますが、せっかくですから幸村も加え、彼は主人公を助ける役。
邪神 信長によって日の本は戦乱の世となった。
恐怖による支配を敷く信長を倒したのは、秀吉。だが彼も破壊神として、今度は力による支配を目論む。
そして秀吉はひとりの青年 政宗に倒された。
秀吉を崇拝する凶神 三成は、政宗への復讐を誓う。
ふたりの悪神によって荒らされた日の本は、未だ混沌とする。安息と平定を願う太陽神 家康は人々に絆を説く。
そんな中、三成が三度戦乱を起こす。彼を止められる者は政宗しかいないと確信した家康は、政宗に光の加護を与える。
関ヶ原にて集まった4人の前に、僧侶天海が現れる。信長復活を企む彼は、家康と三成の神力を必要としていた。
という感じの話です。
ラフも描いてみました。
面倒になってきて、主要4人しか描いていません。
ですので、あとイメージ画。
信長や秀吉の時代に家康が動かなかったのは、神としての力が足りなかったから(子供だった)、ということです。
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九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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