ニコ動のMMDモデル開発が凄いです。とうとう忠勝まで！
その中でお気に入りなのが、いつきモデル。凄く可愛いんです。
小ささもさることながら、顔が可愛いのですよね。
竹千代モデルも可愛いです。ふたりが並ぶと可愛いだろうなー
年賀状書き終わりました・・・！
ロベルト！俺、やったよ！ いつかワールドカップで日本を優勝させるんだ！
・・・じゃなくて、これで投函出来ます。大人のやるべきことは、やった！！
あ、まだ見積りと業務報告提出してないや。←ダメじゃん
こちらは午後からします。
いえねー、昨日（正しくは今朝未明）まで手ブロの幸村×家康マンガに奮闘していたのです。
昨日の22日、某さんの誕生日でして、何とか続きを上げたかったのです。この幸家は、そもそも、その方の為に描き始めたものだし。
というか需要は、その方オンリーワンだろう（笑）
（あ、幸家が好きというわけじゃなく、攻め幸村が好きな方です。相手を家康にしたのは、管理人が家康好きだからです）
なのでFOにしているのですが、今回は難産でした。そして、まだ終わらないｗ
ま、とりあえず一枚上げたので、これからお礼返事もします。遅くなりまして済みません。
世間用の年賀状は終わったけど、ネット用は今から・・・
2011年は関ヶ原組で描きますー
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平成10年2月から、郵便番号は現在の7ケタになりました。
前年の平成9年末、年賀状の宛名書きに、いちいち郵便番号簿を見ながら郵便番号を書いていたのを思い出します。
冒頭に書いていますように、正式には平成10年2月から変更になったのですが、慣れる為に平成9年末に各戸にこの郵便番号簿が配られたのです。年賀状は良い練習場ですからね。
もちろん、当時はまだ一応5ケタ時代に入りますから、郵便局側は5ケタと7ケタ対応の姿勢でした。
ところが、いざ蓋を開けてみると、ほとんどの年賀状の郵便番号が7ケタで書かれていたそうです。
見事に日本の国民性を顕した事象でした。
これと似たようなことが、アメリカでもあったそうです。
詳しくは覚えていませんが、やはり国の政策か何かで、大きく変わる事があったそうです。
果たしてアメリカ国民はどうしたかというと、半数も対応しなかったそうです。
彼らに言わせると、国側の事情に、何故合わせてやらないといけないのか。
多様な民族が集まる国民性ならではです。理念が異なり自立心が強い。
日本は単一民族ですから、基本的な考え方が統一されていますので、良く言えば纏まりやすい。悪く言えば支配しやすい。
かくいう管理人も、上記の通りに素直に7ケタに従いました。
元々、何故7ケタに変更になったかというと、郵便処理を迅速にする機械読み取り対応の為に細分化したのです。
学生時代、年賀状の仕分けバイトの経験がありますので、あの時期の郵便量の膨大さを知っています。ですので、この理由も頷けます。
納得できる理由であれば、逆らう理由もありません。
お上からの押し付けに、俺たちは従わないぜ！みたいな、青臭いことを言ってもねえ。
夜中に盗んだバイクを走らせるような、そんな余計な体力無いですがな（笑）
ところで、初代郵便番号簿（↑写真）をこの13年間使っていました。
その間に全国各地で平成大合併が起こり、市町村名が大きく変わりました。
確か、ここの地名は、以前こうだったような・・・と、13年前の情報で頑張ってきました。
さすがにいい加減、現在の情報を入手しようと、意を決して郵便局で聞いてみました。
「あの～電話番号簿は何処で貰えますか？」←無料前提の尋ね方
「・・・電話番号簿ですか？ それでしたら、NTTで・・・」
「あっ！ 郵便番号簿です！！」
ちょっと間違いはありましたが、郵便局で貰えます。無料です。
で、戴いてきましたのが、これ。
これで現在の地名でもバッチリさ☆
でも、これ来年は変わるんじゃ・・・2010年までだね・・・
ピクシブに、同じ声の人ということでアメストリア軍服を着た権現を上げているのですが、改めて描いたら違和感無い・・・
短髪と体格が、如何にも軍人らしいからでしょう。
実は最初は髪を下ろして描いたのですが、もう大佐と変わりなかったので通常に戻しました。
これで上着の丈を短くして黄色にしたら、家康モデルになりますな（笑） 今度描いてみよう。
一昨日でしたっけ。放送のあった「目線」を見ました。
王道ミステリで、トリック自体は目新しくありません。割とわかりやすい。
ですが、動機や人間関係、伏線が丁寧で、まさしく王道ミステリ。
原作つきですので、多分原作はもっと長いのではないでしょうか。動機に繋がる過去部分をドラマ化では短くしたんじゃないかな。
ミステリと雖も「お話」なんです。やはり、話として鑑みると、どうしてこういうことになったのかという動機部分が弱いと、トリックを見せたいが為の取ってつけた動機になって、作品としてはお粗末になります。
その点がこの話はしっかりしていました。
また、トリックや動機への伏線が上手く、ああ、あれはこういうことだったのかと無理なく見られました。
この伏線の使い方次第で、作者の力量がわかるのですよね。特にミステリは。
あからさまだとネタが読まれる。かと言って出さないとアンフェア。如何に自然に出すかに、作者は骨を折ることでしょう。
この先はネタバレになりますので畳みます。
”目線”のつづきはこちら
ブラタモリで鷹狩りがありましたので、以前手ブロで描いたものを持ってきました。
東大の駒場キャンパスは一度行ったことがあります。（有名な赤門があるほうじゃないですよ。あっちは本郷キャンパス）
そこが御鷹場だったとは知りませんでした。
でも浜離宮は行ったことがない・・・あんなに東京に住んでいたのに。九州に来てからも、何度も上京しているのに。
近場まではしょっちゅう行っているんだけどな。←浜松町
実際に鷹狩り風景も放送されました。あんなに低空飛行するんだーと思っていましたが、ウサギとかも獲るからなんですね。
良く訓練されていて、鷹匠さんの技と努力が画面から伝わっていました。
現代では鷹狩りの実用性はありませんが、伝統として残して戴きたいです。
今日の相棒の放送前に録画したブラタモリを見ていたので、最初に鷹狩りの話をしましたが、本題はここから。
相棒は社会派ミステリですので、毎回、今の日本が抱える問題をモチーフにしています。
今回も、所謂ニート問題でした。ニートというより、就職難民ですね。それも深刻な、30代。
昔は社会的弱者は高齢者か子供か障害者と言われていましたが、今はそれだけでは無くなりました。
心身ともに一般的、働く意力もある。でも就職出来ない。
最後に右京さんの、「彼は社会に殺されたと言いたかったのでしょう。しかし、周りと彼自身、どちらかがもっと手を差し伸べたら、このような悲劇は起こらなかったでしょう。」という意味合いのセリフがありました。
辛辣ですが、真実でもあると思います。
ほとんどの問題は、片方が100%悪いということはありません。比率の差はあれども、双方に原因があります。
それで思ったのが、都で可決された青少年健全育成条例。あれは完全に、議案提出し、可決した議会が悪いでしょうか？
誤解の無きよう先に申し上げますが、管理人も基本的に反対です。表現の自由は決して侵されてはなりません。
しかし、そもそも何故このような議案が上がるのでしょうか？ あまりにも大人たちが、社会へ子供への責任を放棄した結果ではありませんか？
聖人君子ぶる気はさらさらありませんので、そう言う管理人自身も、全く身に覚えが無いとは言いません。ですが、昨今の性を扱った商品・商業の形振り構わない明け透けさは酷すぎます。
そういう環境で育った子供に、どうやって今更言えますか。これはいけないことですよ、って。そして、その子供たちが現在成人しているんです。
臭いものに蓋、とは言いません。敢えて危険なものも反面教師として、時には必要です。
そして、子供は調整が出来ないのです。刺激的なものに興味が向くのは当然です。
その加減をするのが大人の役割なんですよ。それを放棄した結果が、今回の条例と言えませんか？
今後、具体的にどう動くのかはわかりませんが、ある意味しっぺ返し的なものは受け入れるべきと思います。
現在描いているにょた関ヶ原組。第弐衣装にしてみました。
久しぶりに女の子を描いているので、こう、ふわふわとかリボンとかにまみれています（笑）
久しぶりだからなのか、普段、筋肉じゃー！と叫んでいる反動なのか、何かロリっぽくなっちまったよ・・・
下書きの段階で合わせて描かなかったので、三成が低く見えますが、俺設定では、にょたでも微妙に三成のほうが高いです。僅か1㎝程度の差ですけどね。
飽きっぽい性分なので、片方に飽きたら、片方を塗るという作業をしています～
コンプリートワークスを横に置いて描いていますが、やっぱり権現の筋肉はええのう・・・
男はなー、このくらいのガタイがないとなー
大人の嗜み、年賀状の受付が始まりますよ。
管理人も、もちろん書いております。
今年は趣向を変えて、全国の絵入り年賀ハガキを購入してみました。今はネットで買えるのですよ。
従来だと、住んでいる地域の年賀ハガキならば簡単にゲットできますが、他地域だとそこまで買いに行かないといけませんでした。
でも現在は日本郵便がネット販売をしております。それで、早々に購入しました。
大体、比率は同地域の人に出すのが多いでしょう。ですので、そういう人には他地域のハガキ。他地域の人には、自分の居住地のハガキ、というふうにしました。
結構面白いです。
皆さん、年賀状はお早めに～
