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正月から悪夢を見た歯痛ですが、現在鋭意治療中です。膿が出たので痛みはありません。
まだばい菌がありますので、それを消滅できれば終了です。
先日隣の席で3歳の女の子が治療を受けていました。聞こえる内容から察するに虫歯の初期段階のようで、黒い部分を削って詰め物をする治療なんですが、とにかく怖がって治療にならなかったようです。
歯科医や助手の方が宥めすかして、「じゃあ今日は機械を見るだけにしようか」「ほら、お水が出るよー」「掃除機みたいでしょう。これでばい菌さんを取っちゃうんだよ」とかのやり取りに必死さが滲み出ていて、申し訳ないが可笑しかったです。
第1回目は女の子が泣いてしまって、それで終了でした。付き添いのお母さんに、仕方ないので次回も様子見で、それでも治療ができなさそうなら最終手段として進行を抑える薬を使うと説明していました。
子供の怖がる気持ちがわからないでもないですが、本当はちゃんと治療すべきであると思いますがね。抜本的な解決になっていないもの。
虫歯になるならないは、幼少期においては親の責任であると思います。
管理人も子供の頃から歯医者には世話になっていて、かなりの歯を治療しています。痛かったし怖かったし、しんどかったし。
粗方大きくなったら自業自得ですが、幼少期は躾と親の監督責任でしょうね。
痛い怖い思いをしながらも真面目に治療したおかげか、今のところ全て自分の歯です。
ただ、現在治療中の歯は自前部分がかなり無くなっているので、次回同じように膿んだら、多分抜歯でしょうと言われました。残念。
隣のやり取りが移ったのか、治療後に「今日はお薬を詰めました。まだ根っこにばい菌があるので、
お薬とばい菌さんが戦っているんですね。だから、もしかしたらちょっと痛くなるかもしれません。そのときはすぐに来て下さいね。」と、歯科医(成人男性)に言われました。
いや、そんな子供に説明する口調で言わんでも・・・
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九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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