×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
権現を細く描こうキャンペーン絶賛実施中。
実施中は良いのですが、大きく描き過ぎたので縮小してます。元画像はクリックしたら現れます。
身体が良くわかるように第弐衣装にして、前髪下ろしてみました。
このくらいなら、EXILEメンバーになれるかな?(笑)
いえね、テレビでEXILEを見ていまして。彼らパフォーマーは身体を鍛えていますから引き締まっていますが、さすがに管理人の描く家康みたいなマッチョじゃないな~と思いました。
で、一般的には、彼らくらいのガタイなんでしょうなあ。わしはマッチョにしすぎなんじゃよ・・・と反省して、細くしてみたのです。
ついでにペン入れ練習も兼ねてます。
やはりキモいな・・・うん・・・
2期アニメその後を書いています。
が、思った通り長くなってきました。
ついつい、自分の解釈を入れちゃうのですよね。それで長くなる。
まあ、本当に自己満足の産物ですから、書いてしまえば満足だろう。
PR
迷走しているのが、ありありとわかる絵・・・
あまりにも権現をマッチョに描くので、ちょいと細くしようかと思った結果です。
自分でも、キモっと思う・・・腕とか腰とか細いがな。
油断すると、すぐマッチョになりますw
えーとですね、前回の日記絵。描いた後、関ヶ原母子(違)のネタが浮かんじゃって・・・
文章書いています。
BASARAでは文章は書かないと思っていたんだけどなあ。
絵でも文章でも、所謂ストーリーものは作らないと思っていました。何となく。今までも小ネタばかりでしたし。
三成考を書いて、改めて自分の三成観がわかりました。よく頭の整理に文章化すると良いと言われていますが、それがよくわかりました。
三成にとって家康はどういう存在なのか。それがすっきりとしましたので、それから2期アニメその後のネタが浮かんだのです。
母子絵(・・・)に書いていますが、あれで秀吉と半兵衛死亡という設定で、復讐鬼と化す三成を宥め賺し、一時の平定を敷き、今後の三成を諭す家康の話なんですが。
大谷さんも出したところですが、どうしようかな。何しろ初心者ですから、あまり登場人物を出したくないのですよね。収拾つかなくなる。
お母さんと子供っぽくなると思います。
おかしい・・・管理人は家康には母性を感じていなかったのですが。
父性とも違う。やはり「殿」だったのですよね。護り導く者。
多分、三成考で「家康に依存している」と書いていますので、それからみっちゃん限定でのお母さんになっちゃったのでしょう。
出来次第で公開するかお蔵入りにするか考えます。自己満足の産物だからね(笑)
とうとう、とは違いますが、スカイプ始めました。
Sさんの勧めですが、アカウントを取った後DLしなかったので、丸1日接続できませんでしたw
Sさん、すまんよ・・・
ペン入れ第二弾。大きいので縮小しています。クリックすると元画像が出ます。
今回は家康のみ~のつもりが、いつの間にかみっちゃんもいます(笑)
前回の三成考を背景にしているのですが、秀吉を倒したのが筆頭だった場合、当然あの後、伊達軍への三成の復讐劇が始まります。
それを上手に家康が取り成せるかは謎ですが、成功した場合、今度は家康へ、べったりになってしまうかもしれんなと思いました。(←作文)
しかし、それ(成功)はかなり難しいと思いますけどね。
そこの過程はすっ飛ばします。素晴らしきかな同人妄想。
↑の家康は、「早よ嫁貰え」と思っています(笑)
先日、仕事の研修会があったのですが、これが有意義でした。
何が良かったって、研修会に出たおかげで、依頼者に余計な負担を掛けるかもしれないことを阻止出来ました。
内容は割愛しますが、管理人は同業者の中では若いほうに入ります。経験も諸先輩には及びもしません。
研修会の中で先輩の経験を話されて、もしかしたら!?と翌日調査してみると、ちょうど依頼案件に引っ掛かることがありました。
もし研修会に出なかったら、多分気付かなかったでしょう。良かった~
有り難くも、失敗せずに経験知識を得ました。
経験ほど生きた勉強はありませんが、経験だけでもダメです。
ひとつとして同じ事件は無いのですから、やはり判断の裏付けとなる理論知識も必要。
人間は生涯学んでいくものだと、改めて思いますね。
滅多にペン入れしないので、練習で描いてみました。(コミスタですが)
花を描いたのは、何となく。
みっちゃん、難しいよ・・・
三成を描くときは、美人を心掛けています。これでも・・!
あと、ツリ目の一重。決して派手な造作ではない日本美人型。(逆に家康がパッチリ二重)
身長は175㎝(現代人に合わせています。当時の男性基準がわからん)
着痩せするので一見痩身に見えますが、脱いだら全体的に逞しい細マッチョ。(でないと剣は振えません。その辺りは首の太さで表現)
という、俺設定にしています(笑)
三成をひと言で表わすなら、哀しい人、かな。
自我が無いですね。良い意味でも悪い意味でも。
秀吉の為に生きることを至上としていて、他の生き方を知らないし考えたこともない。
完全な依存型ですから、拠り所が無くなると自我さえも崩壊するという(というより、拠り所の上に自我が成り立っているから、親亀がこけたら方式ですね)、管理人から見たらぶん殴りたくなるタイプです(笑)
BASARAキャラは、ほとんどが何かしら守るべきものや矜持を持っているキャラクターですので、彼は少数派でしょう。
家康がその代表格ですので、相対する為に三成をそういう色にしたのかもしれません。
拠り所である秀吉と半兵衛を失って、今度は家康にそれを求めたように見えます。
ここで気になるのが、たまたま家康だったのか、それとも家康だからだろうか、と。
きっかけはもちろん、秀吉を倒したのが家康だからですが、では他の人だったら?
例えば2期アニメラスト。最終回・・・あれは豊臣軍が倒れたのか微妙なところですが、あれで秀吉は筆頭に倒されたのだと仮定しましょう。
さて、三成の復讐相手は政宗にスライドされるわけですが(あと、小十郎もかな。半兵衛絡みで)、ゲームの三成赤ルートのような結末になるのかな、と。
「立て、伊達政宗。立って、もう一度私に殺されろ」
・・・言うかな・・・?
そもそも、このセリフは何故出てきたのだろう。
本来なら、復讐を遂げてそれで終わるはず。それをまた繰り返すことを望んでいますよね。
彼にとって復讐そのものが生きる理由になっていましたから、それが終わってしまったら生きていけないということなのだろう。
じゃあ、↑の「立て伊達政宗」も言うかもしれません。
・・・違う気がする。筆頭には言わない気がします。
では、三成にとっての政宗と家康の違いって?
同僚であったことでしょうか。味方が裏切ったからでしょうか。
三成には仲間意識は希薄ですよね。
家康以外にも豊臣臣下武将はいます。このご時世ですから、いつ下剋上が起きてもおかしくない。
そこは三成も心得ていると思います。皆が皆、秀吉に傾倒しているなど甘い考えはないでしょう。獅子身中の蟲は自分が成敗する、くらいの心構えがありそうです。
もし、家康の他の豊臣武将が秀吉を倒したのだとしたら・・・うーん、筆頭と同じ扱いになるような気がする。
「貴様は秀吉様の天下を穢した」くらいは言うでしょうが、例の「もう一度殺されろ」は言わないと思う。
とにかく、あのセリフが気になるんです。何で言ったんだろうって。
思うに、三成にとって家康は復讐相手であると同時に、過去を繋ぐ者であったのではないかと。
三成は過去に生きる人ですから、彼の過去と言えば豊臣全盛期。
秀吉も半兵衛もいない今、家康だけが還りたい過去を繋いでくれる者であったのではないかと思うのです。
この世から斬滅したくあり、傍に居て欲しくもあるという、相反した存在なので、あのセリフが出たのか?
というのが、管理人の解釈です。ある種のピーターパンシンドロームなのかもしれません。
あれだけ人の好き嫌い(というより、興味があるか否か、が正しいですね)が激しい三成の、数少ない人間関係であったから、家康が離れたことが大きな傷となって、それからは西軍に事あるごとに「裏切るな」と言ってしまうのでしょう。
そういう意味では、確かに家康と三成の間には絆があったのでしょうね。家康が望んだ形ではないけど。
ここまで書いていて何ですが、3未プレイです。
↑サイズが大きいので縮小しました。クリックすると元サイズ画像が出ます。
いきなり寒くなりましたね! テレビで言っていましたが、確かに秋を通り越して冬が来たようです。
おかげで昨夜は重要なことを抜かりました。
管理人は血行が悪く、冬は電気毛布無しでは眠れません。その大事な電気毛布の準備を怠ってしまいました!
通常ならば一旦床に就くと起きないですが、昨夜は寒さの所為で夜中に何度も目が覚める始末。
そんな夢現状態で、夢なんだか白昼夢なんだかな、現代パラレル関ヶ原話を見てしまいました。
それを描いたのが、この絵です。
朝起きた瞬間、どんだけ権現好きやねんと自分に突っ込むような話でした。三家ですよ。
チャチャチャ チャッチャッチャッチャチャー ドドン
チャチャチャ チャッチャッチャッチャチャー ドドン
きみはっ 何をい~ま~ 見ーつめて~いーるーのー
妄想に決まっているじゃないですか。
もっうっそうは~ たっいっようが~ く~れたきーせーつー
「権現(家康でも可)」と書いて太陽と読みます。
以下、本当に俺ワールドになっていますので、たたみます。
”太陽がくれた季節”のつづきはこちら
カレンダー
リンク
pixiv
手書きブログ
プロフィール
HN:
矢島秀義
性別:
非公開
自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
最新トラックバック
最新記事
最古記事
ブログ内検索
P R
アクセス解析