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桜梅桃李

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外作業中に出会った猫。大人しく日向ぼっこしていました。
機械を使って破壊工作を行いますので、どうしても大きな機械音がします。それにびくっとなっていました。ごめんな。

その作業中に、ちょうど下校時間に当たったようで5、6人の小学生の女の子の集団が通りました。
聞こえる話の内容から、喧嘩中らしくて「○○ちゃんが言っていたこと、皆に言うからね!」とか、凄く息巻いている子がいました。
推測するに、内緒話の暴露らしいです。
3年か4年生辺りに見えましたが、そんなに小さくても女は女なんだと思いましたね。女は怖いな。

只今、来月の試験に向けて勉強中です。この年になっても試験か~
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目打ち。書類をこよりで綴じる際に穴を空ける道具ですが、今は使っていません。
現在は役所への申請が主にオンラインになっているので、紙書類が少なくなっているのですよね。そうすると、綴じるのはクリップで事足りるもので。
ふと目に止まって、時代の流れだな~と感慨深くなりました。


確定申告の季節となりました。
毎年税理士さんに頼んでいましたが、住基カードを持っていることだし、今年は自分でネット申告してみるか!と意気込んでみて・・・玉砕しました。
税理士さんが申告したものは、売り上げや経費などの全体のバランスを考えてあるんですよね。ここはやはりプロの技というか、餅は餅屋だなと思いました。
職業は違いますが管理人も言ってみれば代理人の仕事なので、依頼者の気持ちがわかりましたよ。
で、今年も税理士さんにお願いすることにしました(笑)

ところで「餅は餅屋」のことわざは、餅は餅屋がついたものが美味しいということから、プロに任せたほうが良いという意味に転じているそうです。
この言葉が何時頃出来たのかは知りませんが、餅って各戸でついていたもんじゃないのだろうか。餅屋さんってあったかな。
子供の頃は年末に親戚総出でついていましたけどね。
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ファミマで発売中の夏目和菓子。
ヤマザキが作っていました。ヤマザキはコラボ商品多いね。
 
正月から悪夢を見た歯痛ですが、現在鋭意治療中です。膿が出たので痛みはありません。
まだばい菌がありますので、それを消滅できれば終了です。
先日隣の席で3歳の女の子が治療を受けていました。聞こえる内容から察するに虫歯の初期段階のようで、黒い部分を削って詰め物をする治療なんですが、とにかく怖がって治療にならなかったようです。
 歯科医や助手の方が宥めすかして、「じゃあ今日は機械を見るだけにしようか」「ほら、お水が出るよー」「掃除機みたいでしょう。これでばい菌さんを取っちゃうんだよ」とかのやり取りに必死さが滲み出ていて、申し訳ないが可笑しかったです。
第1回目は女の子が泣いてしまって、それで終了でした。付き添いのお母さんに、仕方ないので次回も様子見で、それでも治療ができなさそうなら最終手段として進行を抑える薬を使うと説明していました。
子供の怖がる気持ちがわからないでもないですが、本当はちゃんと治療すべきであると思いますがね。抜本的な解決になっていないもの。
虫歯になるならないは、幼少期においては親の責任であると思います。
管理人も子供の頃から歯医者には世話になっていて、かなりの歯を治療しています。痛かったし怖かったし、しんどかったし。
粗方大きくなったら自業自得ですが、幼少期は躾と親の監督責任でしょうね。
痛い怖い思いをしながらも真面目に治療したおかげか、今のところ全て自分の歯です。
ただ、現在治療中の歯は自前部分がかなり無くなっているので、次回同じように膿んだら、多分抜歯でしょうと言われました。残念。

隣のやり取りが移ったのか、治療後に「今日はお薬を詰めました。まだ根っこにばい菌があるので、
お薬とばい菌さんが戦っているんですね。だから、もしかしたらちょっと痛くなるかもしれません。そのときはすぐに来て下さいね。」と、歯科医(成人男性)に言われました。
いや、そんな子供に説明する口調で言わんでも・・・
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初太巻き。
初めて太巻きを作りました。巻くのが難しいです。
どれだけ下手なのかは、切り口を見ればわかります。
 
上手なら具が中心にきます。
下に集まっているので、食べると具がボロボロと落ちますです。

髪が伸びたので、切ってきました。
長年伸ばしていて腰過ぎまであったのですが、生来の面倒くさがりなのに伸ばすメリットよりもデメリットのほうが多いことに気付きましてね、去年すっぱりと切りました。
そのときは「黒の女教師」を演じていた榮倉奈々っぽく切ってもらったのですが、それが伸びたので、今回は「レジデント」の仲里衣紗でお願いしました。
どんどん短くなる髪を見て、「そのうち剛力彩芽のようにと言うんじゃないですか?」と美容師さんに言われました。
それもいいかもしれん。短髪万歳。
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測量用にユニクロの暖パンを買ってきました。
外はポリエステルで中はフリースという、この手のズボンは既に持っています。が、ディスカウントストアで購入したもので、700円という廉価でした。
「安物買いの銭失い」とはよく言ったもので、数回洗濯したら、縫い目がほつれてきました。
往々にして価格と品質は比例するものですから、やはり初めから高めのものを買うべきであったと、暖パンを買ってきた次第です。
ディスカウントストアで支払った700円は、サンクコストとなりました。(サンク=「沈んだ」という意味。どうしても取り戻せない費用のこと)
結果だけを見れば無駄金だったわけですが、サンクコストは教訓を与えてくれます。

またちょうどユニクロがセール中なこともあり、だったら2本買うかーと行ってきたのです。
写真を見て気付いた方もいらっしゃると思いますが、これは紳士用です。婦人用は売り切れでした。
セールだから仕方ないよねと、すごすご帰ろうとしたとき、紳士用はまだ残っているのを見て、Sサイズならいけるんじゃ?と試着したらOKでしたので買いました。
婦人用が売り切れという事態に、ダッチオークションだなーと苦笑いしましたよ。
一般的にオークションというと価格をつりあげるイングリッシュ式をイメージしますが、ダッチオークションは逆に価格を下げていく方式。
徐々に下がっていく価格を見ながら、購入しても良いと思った時点でゲットします。それで終了しますので、決着が早いのですね。
花や青果など、時間が経つと傷むものなどに利用される方式です。
当然できるだけ価格は安いほうが良い。かといって待っていると、誰かに取られるかもしれない。
というのがダッチオークションですので、バーゲンセールもダッチオークションの一種です。
確実に欲しいと思うのなら、定価で買えば良いのですが、コストは下げたいのでセールを待つ。でも欲しいものが売り切れている場合もある。まさしくダッチオークションです。

NHKで放送された「出社が楽しくなる経済学」「オイコノミア」などは、生活に密着した経済学をわかりやすくしていますので、とても為になります。
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矢島秀義
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自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー

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