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桜梅桃李

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NHKの生活笑百科を見ていたら、夫の姓から妻の姓に変えられるかという質問がありました。
婚姻届にどちらの姓を名乗るか記載しないといけませんが(多くは夫の姓)、この質問では妻が一人娘な為、妻の姓を残したいという意向から、結婚後に妻の姓に変更したいということでした。

結論から言えば、出来ません。
一度決めた姓は、そう簡単に変更は出来ません。よほどの事情がある場合、家庭裁判所に申し出ることはあるそうですが。
他の方法として、一旦協議離婚をして、その後、再び婚姻届を提出する際に妻の姓を名乗れば可能、と言えばそうなんですが。(実際に、これと同じケースの戸籍を見たことがあります)
これは本来の離婚の意味と違うので、お勧めは出来ないそうです。

では、どうしても不可能なのかというと、方法はあります。
夫が妻の親の養子となれば良いのです。そうすれば養親の姓を名乗ることになりますし、妻も自動的に夫の姓=自分の旧姓となります。

テレビを見ていて、こういう方法があったのかと、目から鱗でした。
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今日のあさイチを見て、東村山音頭がドリフのネタではないことを知りました。
元々あったのですね。済まん。
 
昨年の暮れにリコール車のことに触れましたが、先日、漸く点検に出しました。(三菱の対応が遅かったというわけではなく、単に管理人が持っていかなかっただけ)
通知には2時間程度と書いてありましたが、予め電話連絡すると、念の為に1日程預からせてほしいと言われましたので、代車をお願いしました。
この代車がミラージュの試乗車で、アイドリングストップするエコカーでした。
信号などで停止するとエンジンが止まるんです。で、ブレーキを外すと自動でエンジンが掛かる。最初、故障したのかとビクビクしましたよ。
今の自動車はハイテクですな~。管理人の自動車は10年以上前のものだものな。しかもマニュアル車だ。
マニュアル車を運転していると言うと結構驚かれるのですが、マニュアルが運転できればオートマは簡単なので、仕方を忘れないようにとわざとマニュアル車にしています。(代車もオートマでした)
後は事故防止かな。マニュアル車が事故を起こさないとは言いませんが、オートマのようにアクセルを踏むだけスピードが出るという形式ではないので、安全側であると言えます。
でも今、トヨタが86を出したおかげで、静かなマニュアル車ブームだそうですよ。
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試験終わりましたー!!
で、その足で行ってきました仮面ライダーアート展。
結構盛況で、しかも意外に大人が楽しんでいました。(人のことは言えんけど)
撮影OKなコーナーが思ったよりありまして、撮ってきたのがこちら↓


まずは入り口で、1号とサイクロン号がお出迎えです。
等身大フィギュアですよ。


BLACK


クウガ


アギト


龍騎


555


ブレイド


響鬼


カブト


電王


キバ


ディケイド


W


オーズ


フォーゼ


ウィザード

平成ライダーのフィギュアは全員あるのに、昭和は1号とBLACKだけというのが悲しいですが、初代の1号があるので良しとしましょう。(でもせめてV3までは欲しいやな)
親子連れが多く、フィギュアの前で撮影する光景が多発していましたが、誰かがカメラを向けると急いで退くということが暗黙の了解のようになっていて、とても皆さん互いに協力的でした。おかげでスムーズに撮れました。
しかし、子供よりも親(特に父親)が熱心な親子連れがちらほらと(笑)
昭和ライダーの展示を食い入るように見ている様が、凄く同士感を持ちましたよ(笑)
かと思えば、この写真を見て、

「これ誰?」「さあ? 中の人?
という会話のカップルもいたりして。
南光太郎(とシャドームーン)だ! 仮面ライダーに中の人などいない!
と心の中で叫びました。子供の夢を壊してはならんのだ(笑)

撮影は出来ませんが、石ノ森先生の仮面ライダー第1話生原稿も展示されています。
すっごく美しいです。現在のようなデジタル原稿ではありませんので、プロの力量がはっきりとわかります。しかも前半カラー。
もちろん先生おひとりで描かれたものでなくアシスタントも入っての作品ですが、緻密で迫力がありますね。
同人誌と比べること自体がおこがましいですが、プロとはこういうものであると見せられた気がしました。
4/14まで開催されていますので、機会があればまた見たいですが、遠出になるもんな~

あ、出口付近にあるショッカー手術台↓

やはりここでは、「ぶっとばすぞぅ!!」と言わないといけませんでしょう(笑)
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試験が迫って追いこみに入っているのですが、どうにもこうにも覚えが悪くて苦戦しています。
何故人は忘却するのでしょうか。ドラえもんの暗記パンが切に欲しいです。
小学2年のときに九九を覚えきれずに、そのとき凄く暗記パンを切望した思い出があります。小学生から進歩しとらんな。
(九九の構造を理解していれば暗記する必要もないのですが、当時は丸暗記ですからね。最終的には3年生で暗記しました。)
でも試験は午前中で終わるので、午後に福岡アジア美術館で開催されている仮面ライダーアート展を見に行く予定です。もうチケットも購入しています。
それを励みに、頑張れ俺~

試験を控えているので、昨日の春コミも、またしても鵜買いしました。
そろそろ自分で買いに行きたいざんす~
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急ぎの仕事が何とか一段落しました。
期限内に済ませないと依頼者に多大な損害を与えるので、3月始めから毎日目まぐるしかったです。
昨日申請して、その後牙狼の映画を見てきました。
信ママ最後の牙狼ですね。さすがに年齢的なもので致し方ないかと思いましたが、相変わらず鋼牙はかっこよかったです。
感想は後日にするとして、記事タイトルは役所からの返答です。

仕事の内容で質問事項があったので質問票を出したのです。
後日、電話で「先日の質問ですが、可能です。」とだけ返事がありました。
まこと、簡単簡潔な返答で、逆にウケてしまいました。
質問票には「どうしたらいいですか?」という訊き方ではいけません。「こうしたいのだが、可能か否か」という訊き方を求められます。
これだと返答も、○か×かという二択で済みますので、役所の負担が少なくて済むからなんです。
また以前は質問票という形ではなく、直接出向いて質問していました。
自分の考えを第三者に文章で伝えるというのは、かなり難しく、本音は以前の対話式のほうが楽なんですが、これも役所の負担削減の為なんですね。
世間の目の厳しさに職員削減を余議なくされている公務員ですが、それでも仕事量は減らないわけで。
ひとりに掛かる仕事量が増えた中で、直接質問形式を続けるとなると、そこでまた拘束されるわけです。
まあ、他には文章化していたほうが、後々残るという理由もあるのでしょうけどね。(こちらの方がウェイト高いかもしれん)
職業上、お役所とは縁が切れないので、そこは上手く付き合っていきます(笑)
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