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チャイが結構育って、つぼみと遜色なくなってきました。
前ははっきりと大きさが違ったんだけどなあ。
春が来れば、つぼみ6歳、チャイ5歳になります。
大ちゃんおめでとー!!
フィギュアの高橋大輔選手ですが、オリンピックに選ばれるかヒヤヒヤしてテレビを見ていました。
女子はもう、全日本の順位通りだろうと安心して見ていましたが、男子が・・・
1枠は、ゆづ(羽生結弦選手)で決定ですから残り2枠。やっぱり町田くんは外せないよなーとすると、残り1枠が大ちゃんと小塚くんと織田くんの争いかー(余談ですが、町田くんの火の鳥のラストポーズがツボに入って笑えます)←町田くんごめん
などと考えながら発表を見てました。
大ちゃんがコールされたとき、涙出ました。小塚くんと織田くんには悪いけど、大ちゃんにオリンピックに行って欲しかったから。
そして鈴木さん、全日本優勝おめでとうございます。ショートもフリーも素敵でした。
真央ちゃん共々、最後の競技となるオリンピック、頑張って下さい。
ソチのとき、ちょうど研修会が重なりそうなんですが、何とか生放送を見るよ!
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戦国時代をモチーフにしている今期の仮面ライダーですが、力づくの世界で何を争っているのかというと、ストリートダンスステージ。
そう考えると、下剋上だ戦国時代だと言われてもねえ・・・と少々笑えてしまうのですが、まあステージ=領地という意味なんでしょうか。
実際に領地(チームの集合場所)を争奪するような内容になってしまうと、子供番組としては、やりすぎの感があるので、これで良いんでしょうね。
とはいえこれは序盤戦で、もっと裏に何かある雰囲気を醸し出しているユグドラシルに期待しています。ちょっと新作GAROっぽい。
しかし、何でフルーツをモチーフにしたんだろうか・・・スタイリッシュじゃないというか、毎回「クールじゃねえ」と思います。
多分歴代1位の笑える変身だと思うのですよね。ライダーデザインも何だかなあ。
大人目線だから、こう思えるのでしょうか。子供受けは良いのかな?
モチーフが、戦国武将・果物・錠前・花(バイク)と、見事に統一感がない。
と、何やかや言っていますが、久保宗様目当てに見ています。
久保宗様繋がりというわけではありませんが、白石駅から仙台駅までに乗った電車に驚きました。(ここから本題)
手動扉!?
ちょうど白石駅発の電車だったようで、ホームに停止していたのです。
近づいて違和感が。
扉が開いていない。
回送?と思ったのですが、中に乗客がいるんです。
もしかして、もう発車するのかな?乗り遅れたかな?とも思ったのですが、発車時間ではないし、一向に出発する様子もない。
ふと、扉にボタンがあるんです。「開」のボタン・・・
押すんか? 自分で開けるんか!?
衝撃を受けながら恐る恐る押すと、難なく扉は開きました。
乗って扉を振り返ると、中は「開」と「閉」のボタンがありました。これも押すのだろうかと「閉」ボタンを押すと閉まりました。
見てみると、各扉に同じボタンが付いているのですよね。
手動!?
凄い衝撃でした。
その後に乗り込む乗客も、当たり前のようにボタンを押して手動で開閉しているものですから、これがこちらの常識なんだなあと驚きましたよ。
理由は雪でしょうか。
管理人の地域では電車の扉は自動で、ホームで待機している場合は全て開いた状態です。(多分こちらが全国的には一般的と思う。東京もそうだし)
夏はともかく冬は寒いですが、我慢できないくらいではありません。
でも豪雪地帯はそれどころではないでしょうし、何しろ雪が入り込むでしょうね。だから各扉独立で開閉できるように(しかも手動)なっているのだろうと思います。
違う文化を実体験できました。
そう考えると、下剋上だ戦国時代だと言われてもねえ・・・と少々笑えてしまうのですが、まあステージ=領地という意味なんでしょうか。
実際に領地(チームの集合場所)を争奪するような内容になってしまうと、子供番組としては、やりすぎの感があるので、これで良いんでしょうね。
とはいえこれは序盤戦で、もっと裏に何かある雰囲気を醸し出しているユグドラシルに期待しています。ちょっと新作GAROっぽい。
しかし、何でフルーツをモチーフにしたんだろうか・・・スタイリッシュじゃないというか、毎回「クールじゃねえ」と思います。
多分歴代1位の笑える変身だと思うのですよね。ライダーデザインも何だかなあ。
大人目線だから、こう思えるのでしょうか。子供受けは良いのかな?
モチーフが、戦国武将・果物・錠前・花(バイク)と、見事に統一感がない。
と、何やかや言っていますが、久保宗様目当てに見ています。
久保宗様繋がりというわけではありませんが、白石駅から仙台駅までに乗った電車に驚きました。(ここから本題)
手動扉!?
ちょうど白石駅発の電車だったようで、ホームに停止していたのです。
近づいて違和感が。
扉が開いていない。
回送?と思ったのですが、中に乗客がいるんです。
もしかして、もう発車するのかな?乗り遅れたかな?とも思ったのですが、発車時間ではないし、一向に出発する様子もない。
ふと、扉にボタンがあるんです。「開」のボタン・・・
押すんか? 自分で開けるんか!?
衝撃を受けながら恐る恐る押すと、難なく扉は開きました。
乗って扉を振り返ると、中は「開」と「閉」のボタンがありました。これも押すのだろうかと「閉」ボタンを押すと閉まりました。
見てみると、各扉に同じボタンが付いているのですよね。
手動!?
凄い衝撃でした。
その後に乗り込む乗客も、当たり前のようにボタンを押して手動で開閉しているものですから、これがこちらの常識なんだなあと驚きましたよ。
理由は雪でしょうか。
管理人の地域では電車の扉は自動で、ホームで待機している場合は全て開いた状態です。(多分こちらが全国的には一般的と思う。東京もそうだし)
夏はともかく冬は寒いですが、我慢できないくらいではありません。
でも豪雪地帯はそれどころではないでしょうし、何しろ雪が入り込むでしょうね。だから各扉独立で開閉できるように(しかも手動)なっているのだろうと思います。
違う文化を実体験できました。
白石城の足元に歴史探訪ミュージアムがあります。ここに前回紹介のTシャツも販売されているんですが。
所謂お土産屋がありまして・・・
これ!!
これ!!
なんか・・・やるなあ白石城・・・
(このきゃっするくんは、現在は運行していないと思います。写真が飾られていました。)
商品のラインナップも結構BASARA物が多くてですね・・・買いませんでしたけどね(笑)
買ったのは、これです。
飲んじゃった後ですけど、地サイダー。210円。
炭酸きつめでした。
3階建ての建物で、1階にお土産屋さんがありまして、2階が白石市の歴史展示場。3階が3Dシアターです。
シアターでは30分程度の作品を2本見られます。(有料)
白石市プッシュの二代目小十郎と幸村の秘話と、幕末の白石の話。
幸村の娘さんの話は有名ですから割愛するとして、幕末のほうは、その後の明治時代になってから東北の人は苦労したのだと知りました。
ちょうど「八重の桜」も放送中ですし、会津藩の戦いは有名ですが、奥羽越列藩同盟は初めて知りましたよ。
結局城を明け渡すのですが、その後白石城の人々は追われ、北に行くしかなかったそうです。札幌市の白石区は白石市からの移住者で出来た地名とは知っていましたが、新天地を求めて~という理由だと思っていたのです。
確かに新天地ではありますが、追われてという理由であったとは。
2階の歴史展示場で詳しい資料が見られます。
で、その入口に・・・
ここ、何処よ!?
観光地だろう!? ええんか白石城!?
ここまで徹底されると、寧ろ天晴れです。
映画の立て看板、双竜は見てないので、ちょうど良かった。(関ヶ原を池袋の映画館で見た)
しかしこれ・・・寄贈されたのかなあ・・外伝の看板も。
とにかく、ひたすら楽しめる白石城でした。
3Dシアターの中で、白石駅(新幹線駅ではないほう)に片倉家の旗に描かれている鐘を模してあると教えられましたので撮ってきました。
これです。
そして本家白石駅も撮りました。
何が本家かと言いますと、
わかりますかねー。こちらは札幌市の白石駅なんです。
7年前にホワイトストーンズの旅で白石区に行ったときに撮ったものです。
(ホワイトストーンズとは、水曜どうでしょうでお馴染みのミスターこと、鈴井社長率いるオフィスCUEの面々が出演したバラエティ番組「ドラバラ鈴井の巣」の中の特撮番組です。
白石区と厚別区で撮影され、その場所を巡りました。)
この本家白石駅から仙台駅に向かったのですが、乗った電車に大層なカルチャーショックを受けました。
それはまた次回。
あ、ここの駅に小十郎プラザというお土産屋があるんですが、店内BGMがゲーム主題歌だったよ(笑)
所謂お土産屋がありまして・・・
これ!!
これ!!
なんか・・・やるなあ白石城・・・
(このきゃっするくんは、現在は運行していないと思います。写真が飾られていました。)
商品のラインナップも結構BASARA物が多くてですね・・・買いませんでしたけどね(笑)
買ったのは、これです。
飲んじゃった後ですけど、地サイダー。210円。
炭酸きつめでした。
3階建ての建物で、1階にお土産屋さんがありまして、2階が白石市の歴史展示場。3階が3Dシアターです。
シアターでは30分程度の作品を2本見られます。(有料)
白石市プッシュの二代目小十郎と幸村の秘話と、幕末の白石の話。
幸村の娘さんの話は有名ですから割愛するとして、幕末のほうは、その後の明治時代になってから東北の人は苦労したのだと知りました。
ちょうど「八重の桜」も放送中ですし、会津藩の戦いは有名ですが、奥羽越列藩同盟は初めて知りましたよ。
結局城を明け渡すのですが、その後白石城の人々は追われ、北に行くしかなかったそうです。札幌市の白石区は白石市からの移住者で出来た地名とは知っていましたが、新天地を求めて~という理由だと思っていたのです。
確かに新天地ではありますが、追われてという理由であったとは。
2階の歴史展示場で詳しい資料が見られます。
で、その入口に・・・
ここ、何処よ!?
観光地だろう!? ええんか白石城!?
ここまで徹底されると、寧ろ天晴れです。
映画の立て看板、双竜は見てないので、ちょうど良かった。(関ヶ原を池袋の映画館で見た)
しかしこれ・・・寄贈されたのかなあ・・外伝の看板も。
とにかく、ひたすら楽しめる白石城でした。
3Dシアターの中で、白石駅(新幹線駅ではないほう)に片倉家の旗に描かれている鐘を模してあると教えられましたので撮ってきました。
これです。
そして本家白石駅も撮りました。
何が本家かと言いますと、
わかりますかねー。こちらは札幌市の白石駅なんです。
7年前にホワイトストーンズの旅で白石区に行ったときに撮ったものです。
(ホワイトストーンズとは、水曜どうでしょうでお馴染みのミスターこと、鈴井社長率いるオフィスCUEの面々が出演したバラエティ番組「ドラバラ鈴井の巣」の中の特撮番組です。
白石区と厚別区で撮影され、その場所を巡りました。)
この本家白石駅から仙台駅に向かったのですが、乗った電車に大層なカルチャーショックを受けました。
それはまた次回。
あ、ここの駅に小十郎プラザというお土産屋があるんですが、店内BGMがゲーム主題歌だったよ(笑)
白石蔵王駅から市民バスきゃっするくんに乗って白石城に行きました。
このきゃっするくん、その名の通りに市民の為のバスらしく、土・日・祝日は運行しません。
市民の為ですから規模も小ぶりで、タクシーバスくらいですね。10人程度の乗車です。
乗り合わせた乗客も常連さんという感じで、運転手さんと和やかに地元の話をしていました。高齢者が多く、会話が全くわかりませんでした。(方言がわからない。若い人は標準語に近かったですが。)
あ、そうそう。きゃっするくんは城下広場というところに停車するのですが、城までは更に登らなくてはならないので、それが嫌な方は自家用車かタクシー等で行かれるのが良いと思います。
それから、城下広場から城は見えているのですが行き道がわかりにくいです。
うろうろしていると地元の方が途中まで連れて行って下さいました。東北の方は優しいです。
辿り着いた白石城。
1995年に復元された天守閣です。東日本大地震の被害もあったそうですが、登れました。(有料)
天守閣の中の展示物。
天守閣の中の展示物・・・
天守閣の最上階から見た景色です。正面が歴史ミュージアム(次回紹介します)で、右端に門。
門全体を撮ってみました。
歴史ミュージアムと門の間に見える建物の後ろが城下広場です。
白石の街並みと本丸があった場所に建っている石碑。の左側(写真中央部分)に、何やら不思議な木ががあるのがわかるでしょうか。
眺めていて、ありゃ何だ?と撮ったのですが。
拡大。・・・スーモ?
降りて確認しましたら、目に見えるものはライトでした。城のライトアップ用なんでしょうかね。
ちなみに石碑はこれです。
天守閣の階段横で発見。
梁に部材番号が書かれています。
建築の話になりますが、設計図には一般的にイメージされる意匠図(デザイン図)と、柱梁などの構造体を図面化した構造図があります。
その構造図に部材記号番号が記されていて、建てるときに間違わないように、実際の部材(この天守閣の場合は木材)に図面の記号番号を書くのです。
天守閣復元の際に、大工さんが書いたのでしょうね。「ほ七」に、伝統を感じますよ。
門と天守閣。
門アップ。
この門から本丸跡地に入るのですが(別ルートもありますが、ここが一般的らしい)、門に辿り着く前にこんなもの見つけました。
小政!? 白石城は小政なの!?(笑)
コラボってことはわかっていますけどね、それなら主君を先にするよねえ・・・まあ、白石ですから小十郎メインってことですかね。
このきゃっするくん、その名の通りに市民の為のバスらしく、土・日・祝日は運行しません。
市民の為ですから規模も小ぶりで、タクシーバスくらいですね。10人程度の乗車です。
乗り合わせた乗客も常連さんという感じで、運転手さんと和やかに地元の話をしていました。高齢者が多く、会話が全くわかりませんでした。(方言がわからない。若い人は標準語に近かったですが。)
あ、そうそう。きゃっするくんは城下広場というところに停車するのですが、城までは更に登らなくてはならないので、それが嫌な方は自家用車かタクシー等で行かれるのが良いと思います。
それから、城下広場から城は見えているのですが行き道がわかりにくいです。
うろうろしていると地元の方が途中まで連れて行って下さいました。東北の方は優しいです。
辿り着いた白石城。
1995年に復元された天守閣です。東日本大地震の被害もあったそうですが、登れました。(有料)
天守閣の中の展示物。
天守閣の中の展示物・・・
天守閣の最上階から見た景色です。正面が歴史ミュージアム(次回紹介します)で、右端に門。
門全体を撮ってみました。
歴史ミュージアムと門の間に見える建物の後ろが城下広場です。
白石の街並みと本丸があった場所に建っている石碑。の左側(写真中央部分)に、何やら不思議な木ががあるのがわかるでしょうか。
眺めていて、ありゃ何だ?と撮ったのですが。
拡大。・・・スーモ?
降りて確認しましたら、目に見えるものはライトでした。城のライトアップ用なんでしょうかね。
ちなみに石碑はこれです。
天守閣の階段横で発見。
梁に部材番号が書かれています。
建築の話になりますが、設計図には一般的にイメージされる意匠図(デザイン図)と、柱梁などの構造体を図面化した構造図があります。
その構造図に部材記号番号が記されていて、建てるときに間違わないように、実際の部材(この天守閣の場合は木材)に図面の記号番号を書くのです。
天守閣復元の際に、大工さんが書いたのでしょうね。「ほ七」に、伝統を感じますよ。
門と天守閣。
門アップ。
この門から本丸跡地に入るのですが(別ルートもありますが、ここが一般的らしい)、門に辿り着く前にこんなもの見つけました。
小政!? 白石城は小政なの!?(笑)
コラボってことはわかっていますけどね、それなら主君を先にするよねえ・・・まあ、白石ですから小十郎メインってことですかね。
伊達な旅は、東京から東北新幹線に乗って白石蔵王駅に着いたところから始まりました。
まずホームで迎えてくれたのが、これ。
白石市は小十郎(二代目)と幸村を組ませて押し出しています。
おもてなし武将隊の片倉小十郎と真田幸村の写真がありました。
光の加減でちょうど目の部分が反射して、アレっぽいのですが(笑)
ホームを降りて改札に行く間に衝撃的なものが!
あ、これではありません。これは、ゆるキャラ(?)のこじゅうろうくん。でかいぞ。
七夕飾りがあって、綺麗だなーと撮影して・・・
あれ!?
あれ!!??
ここ、公共の駅ですよ!!
これは確か仙台の七夕祭りに出された七夕飾りではなかろうかと思います。
その後、ここに飾られたんかな・・・JR東日本、やるな・・・
あと、こんなのもありました。
改札を出て、待合場所に掲示されているもの。
ここでも二代目小十郎とゆっきーをプッシュしています。
小学生向けらしく、大阪夏の陣の逸話を詳細にわかりやすく説明されていました。
・・・真田太平記を見て思ったのが、信之兄ちゃん苦労してんなーと。
昌幸父ちゃんと弟(幸村)がやりたい放題だからねえ。それでも上田真田家を守ってくれたんよ・・
それはさておき。
伊達な旅、初っ端からネタ満載です。
まずホームで迎えてくれたのが、これ。
白石市は小十郎(二代目)と幸村を組ませて押し出しています。
おもてなし武将隊の片倉小十郎と真田幸村の写真がありました。
光の加減でちょうど目の部分が反射して、アレっぽいのですが(笑)
ホームを降りて改札に行く間に衝撃的なものが!
あ、これではありません。これは、ゆるキャラ(?)のこじゅうろうくん。でかいぞ。
七夕飾りがあって、綺麗だなーと撮影して・・・
あれ!?
あれ!!??
ここ、公共の駅ですよ!!
これは確か仙台の七夕祭りに出された七夕飾りではなかろうかと思います。
その後、ここに飾られたんかな・・・JR東日本、やるな・・・
あと、こんなのもありました。
改札を出て、待合場所に掲示されているもの。
ここでも二代目小十郎とゆっきーをプッシュしています。
小学生向けらしく、大阪夏の陣の逸話を詳細にわかりやすく説明されていました。
・・・真田太平記を見て思ったのが、信之兄ちゃん苦労してんなーと。
昌幸父ちゃんと弟(幸村)がやりたい放題だからねえ。それでも上田真田家を守ってくれたんよ・・
それはさておき。
伊達な旅、初っ端からネタ満載です。
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HN:
矢島秀義
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非公開
自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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