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お土産に貰いました。
千葉県のチーバくん。千葉県の形をしています。
中身はチョコクランチが入っています。
食べた後の箱は物入れに使えと言われましたが、チーバくんは使いにくい形だよ。
BS-TBSでBASARAのドラマが始まりました。
早速第1話を見ましたが、全体的な感想は、スタイリッシュな勇者ヨシヒコ。なんか・・・低予算の匂いが・・・
アニメ1期に近いストーリーみたいです。上洛する武田軍に伊達軍がブッ込んできて、更に織田軍が阻むという展開でした。
武田軍の戦いというと風林火山の勇壮な騎馬軍団をイメージするのですが、全部スタジオ撮りで背景なしのイメージ演出でした。騎馬も、あれは箱乗りだな・・・
ドラマというよりは舞台を見ている感覚です。カメラワークもそれっぽい。
その代わり衣装や小道具は力が入っていて、予算のほとんどはここに注ぎ込んだんじゃないかと思える(笑)
主役の蒼紅は賛否両論あるでしょうが、管理人は結構いけてると思いました。特に政宗が、ゲームのキャラデザは19歳よりも上っぽく感じるのですが、ドラマは相応ではないかと。
反してお館様と小十郎はもう少し老けたほうがイメージに合うとは思うのですが、29歳といったらこんな感じでしょうし(ゲームの小十郎は落ち着きすぎ)、お館様の役者さんが好きなのでOKです(笑)
お館様役の岩永洋昭さんはレスキューフォース(&ファイヤー)の石黒隊長が印象強いので、仮面ライダーオーズの伊達さんでも、今回のお館様でも、つい石黒隊長と言ってしまいますねー。
謙信様もオーズの里中さん。意外と特撮経験者が多いですね。
幸村は仮面ライダーキバのおとーやんだし、小十郎は仮面ライダーカブトの矢車アニキだ。
濃姫が何処かで見たような~と調べましたら、ハリケンブルーでした。
OPが三代目J Soul Brothersなのも驚きです。
お館様と美しいGACKT信長公を楽しみに、第2話を見ます。
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近づくと逃げられるので、望遠で撮りました。
上手い具合に伸びが撮れた。
時代劇専門チャンネルで、「影の軍団」と「影の軍団Ⅱ」が放送中で見ています。
子供の頃に見ていた作品で、夜遅く放送されていたというイメージがあるのですが、多分21時とか22時とかだったのでしょう。子供感覚ですからね。
改めて見てみると、どうやら見ていたのはⅡとⅢだったようです。特にⅡのEDは良く覚えています。
服部半蔵シリーズだと思っていましたが、それは最初の作品で、Ⅱの主役は柘植新八となっています。伊賀忍者シリーズになっているようです。
子供の頃は時代背景も何もわからず、ただアクションが格好良いということで見ていましたね。水戸黄門や暴れん坊将軍のような明るさは無く、同じ勧善懲悪だとしても影のある作品で、それを子供のときに見ていたことを考えると、やはり時代劇好きだったようです。
Ⅱになると忍び装束が迷彩柄になっていますが、1の黒装束のほうが好みです。人気が出てシリーズ化となったときに、色々と試行錯誤したのでしょうね。
金曜日から風邪を引いてしまい、声が出なくて困っています。こう、肺から気管支、喉が痛いのですよ。他は何ともないけど。
皆さんも夏風邪には気をつけて~
「合言葉はラブ&ピース」とか、徳川15代将軍(←戦国鍋)みたいなことを言っていたピースロールちゃんです。
カルピスを配合したクリームらしいのですが、ヨーグルトクリームと言っても気づかんなと思った味です。
ゴーバスターズでニックが「バイクの人」と言われ、奮起して筋トレしていました。
バディロイドに筋トレの意味があるのか謎なところですが、階段をウサギ飛びで上がって、しかも一段飛ばし飛びなのに、寧ろ、中の人凄い!と感動すらしました。アクション俳優さんの鍛えは違いますね。
しかし毎度感じるのは、エンターのフランス語の可笑しさ。フランス語は習っていませんので、彼の正誤は判断できませんが、笑いを誘います。
キャラの特徴付けとしてなんでしょうが、ああも外国語を交えた喋りは何処ぞの奥州筆頭を彷彿させます。
今でこそ白状しますが、最初に彼を見たとき、何で女幹部にしないんや!と少々憤慨しました。
管理人が戦隊ものを見るか見ないかの判断基準はキャラクター次第なんですが、敵の女幹部はとても重要視します。ある意味、それで決定すると言っても過言ではありません。(代表例:ゲキレンジャーのメレ)
今回は実はニックで決まったのですが、見続けているうちにエンターにも味を感じるようになりました。
要は、色んな意味で好みのキャラがいれば見るということです。
今年の梅雨は本気降りをしてくれて、大雨災害まで引き起こしました。
幸い管理人の地域は被害がありません。無事です~
本日のお昼。丸亀うどん。
立会で疲れたよー。午前中で終わったので、丸亀に寄ってから帰りました。
コールドケースというアメリカドラマがあります。
Cold case=凍結事件と言う意味で、未解決事件を再捜査する話です。
迷宮入りしてから数年経って、その事件に関連する事柄が出て来ると、当時の関係者からあらゆる角度で情報を得、真実を突き止めるという進行になっています。
1968年にパトロール中の警察官がパトカーの中で射殺されるという事件が起き、彼は瀕死の状態ながらも無線で報告し、同僚が駆けつけたときには死亡していた。
殺害場所は麻薬の密売や強盗が多発する治安の悪い地域で、被害者は巻き込まれたと推測され、犯人がわからないまま迷宮入りとなった。
それから40年近く経った現在、服役中の受刑者が、その事件の本当の第一発見者は自分だと言いだした。
彼はガンを患っており、最期は家族の元に戻りたいので、恩赦を期待しての告白だった。
残念ながら受刑者も警察官が死亡した後で発見したので犯行そのものは見ていないが、警察官の傍にヘロインの包みがあったと言う。
調書にはそのようなものは無かったと書かれているが、それは第一発見者が持ち去ったとのことだった。
殺された警察官は、麻薬密売に関与していたのか?
これから再捜査をするわけですが、最終的には、殺された警察官は同僚の相棒(妻子持ち)に横恋慕していて、世間体を気にした父親が息子の上司に殺人依頼をし、上司が強盗に見せかけて射殺したというのが真相でした。
こういうネタを扱うところがアメリカらしいと思いましたが、それよりも再捜査のきっかけになったヘロインはどうしたん?と。
恩赦を貰いたいが為の出まかせだったのかもしれませんが(証拠は無いのだし)、そこについては一切触れずに話は終わりました。
先日、皇居に住んでいる狸のニュースがありましたが、色合いがチャイと同じだなーと見ていました。
きっとあの狸は、400年以上前からあそこにいるのでしょう。
リーガル・ハイの4話だったか、日照権をテーマにしている回がありました。
ゲストの弁護士役が大和田伸也さんで、「わあ、助さんと格さんだ」と笑いました。例のテーマ曲も流れましたしね。
この番組を見ようと思った動機は、里見浩太朗さんですね。キャストにあったので、どういったものかなーと第1話を見てみる。
ガッキー可愛いなー。でも長い髪のほうが好みだなー。
とか思いながらも、やはり見どころは里見さん演じる執事のような謎の事務員服部。服部さんの作る料理が毎回美味しそうです。
この回で、弁護とは何ぞやということが語られていました。
得する人がいれば、その為に損をする人がいるのが世の常ですから、弁護士は依頼者の弁護に徹するしかありません。
例えば、管理人は煙草が嫌いです。ですので、今の禁煙風潮は大歓迎です。いっそのこと、全て禁煙になってくれれば危険度も減って社会にも良いじゃないかと思っています。
しかしながら、煙草で生計を立てている人もいます。煙草農家であったり、煙草会社に勤めている人など。
そういう人たちから見れば、煙草が禁止になることは避けたいでしょう。
何事も両面の立場があるのですから、片方が正しいなどとは言えません。民事は特に。
立場の違いで諍いが起きた場合、弁護士は依頼者の利益を守るのは当たり前だし、それが弁護士の仕事であると、とてもわかりやすい話でした。
ウルトラマンばりのOPが結構好きです。
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矢島秀義
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非公開
自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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