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パッケージのパンダが可愛くて買いました。味はこの通りです。看板に偽りなし。
中に桜あんが入っていますので、やや重いです。
昨日買ったものですが、既にスマイルプリキュアとゴーバスターズのパンがありました。
プリキュアは今日から放送なので、まだ良いとして、ゴーバスターズはまだやん。
商業は世知辛いのう。
怪奇大作戦(セカンド)がBSプレミアムで再放送されましたので見ました。
さすが円谷プロ作品。ウルトラQのにおいがします。
この怪奇現象が異星人からの侵略で怪獣が出てきたら、ウルトラマンの世界ですね。
「人喰い樹」で感じたのは、これを作った人はロマンチストだなーと。
自然を破壊し、化学を進化させた人類は、結局は痛いしっぺ返しを招いた。というよくあるテーマではあるのですが。
無念の中で死んだ恋人の遺志を継いで殺人花粉を作ったとか、植物との融合(共存ではなくて融合。文字通り植物と人間が同化する)を主張するなど、イッちゃっている犯人に正直引きましたが、殺人花粉の特効薬が、その死んだ恋人の好きだった音楽という設定とか、そもそもの動機で、こりゃ作った人はロマンチストだなと思います。
今でしたら、小難しい理由付けをするのでしょうけど、「そんなこたあ、どうでもいいんだよ!!小宇宙を燃やせば全て解決だ!!」という力技を見ました。
これはこれで、この作品には合っているので構いません。
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久しぶりにお絵描きしました。らくがきにょた康さん。
普段は筋肉を描いていますが、本来はこういう絵です。
現在、HPを作っています。といっても趣味用ではなく仕事用。
以前、同人趣味のHPを持っていましたが、運営が面倒になって閉鎖しました。
ですので久々にタグ打ちをしていますが、使わないと忘れるものですね。
何とか思い出しながら作成中です。現状報告終わり。
終了しましたが、ファミリー放送の「怪人二十面相と少年探偵団Ⅱ」が面白かったです。ツッコミ所がありすぎて。
最終回で最大に突っ込んだ箇所は、小林少年のセリフ。確か二十面相が逮捕されたシーンだったと思います。
紳士的態度を信条とする二十面相が、今回だけ予告時間を守らなかったのです。
というのも、ターゲットの黄金のチェスの持主が、安全の為に明智探偵に預かってもらおうとしたのです。
明智探偵の手から盗むのは容易ではないと判断した二十面相は、明智探偵に変装して先にチェスをゲットしようとしました。
結局は失敗しましたが、そのことを言及したセリフです。
「必ず予告時間を守る二十面相が、それを破った。しかも失敗した。ガッカリだ!」
・・・破ったことがガッカリなの? 失敗したことがガッカリなの?
つっこまずにはいられないセリフでした。
寒いですっ! この南国でも雪が降りました。
まあ、降ったというよりは、舞ったと表現したほうが正しいかも。ちらほらなので、一応撮影したのですが、ほとんどわかりません。ので、写真はボツ。
気温もヒトケタだ。珍しい。
いや、それでも雪国に比べると暖かいのでしょうが、こちらではこれでも寒い部類に入るのですよ。
そういえば、以前、テレビで全国の天気を見ていたら、「北海道はプラスです。暖かいです。」というお知らせに衝撃を受けました。
気温がプラスだと暖かいという感覚に驚いたのです。こちらはマイナスになることが稀なので。
去年からためている録画を少し消化しました。その中に水戸黄門が入っていました。
通常の構成とは毛色が変わっていて、ミステリ仕立てになっていました。
黄門様一行が泊った宿で殺人事件が起こる。果たして犯人は誰なのか、ということで、助さん格さん八兵衛が情報収集に走り、黄門様が犯人を当てるという流れです。
謎解きは簡単なものですが、水戸黄門でこういうストーリーは珍しい。
それでも印籠を出すのはお約束なのか、必要ない部分で「控えーぃ!」がありました。あれは無理やりな展開だな(笑)
黄門様が泊った宿というのが木更津でして、ここから江戸には舟で渡るという説明がありました。現代ではアクアラインですね。
幕府公認の海路らしく、その為、当時木更津は江戸文化が大量に持ち込まれていたそうです。
他に深夜食堂も見ました。あの番組を見ているとお腹がすくんだよなあ(笑)
まあ、降ったというよりは、舞ったと表現したほうが正しいかも。ちらほらなので、一応撮影したのですが、ほとんどわかりません。ので、写真はボツ。
気温もヒトケタだ。珍しい。
いや、それでも雪国に比べると暖かいのでしょうが、こちらではこれでも寒い部類に入るのですよ。
そういえば、以前、テレビで全国の天気を見ていたら、「北海道はプラスです。暖かいです。」というお知らせに衝撃を受けました。
気温がプラスだと暖かいという感覚に驚いたのです。こちらはマイナスになることが稀なので。
去年からためている録画を少し消化しました。その中に水戸黄門が入っていました。
通常の構成とは毛色が変わっていて、ミステリ仕立てになっていました。
黄門様一行が泊った宿で殺人事件が起こる。果たして犯人は誰なのか、ということで、助さん格さん八兵衛が情報収集に走り、黄門様が犯人を当てるという流れです。
謎解きは簡単なものですが、水戸黄門でこういうストーリーは珍しい。
それでも印籠を出すのはお約束なのか、必要ない部分で「控えーぃ!」がありました。あれは無理やりな展開だな(笑)
黄門様が泊った宿というのが木更津でして、ここから江戸には舟で渡るという説明がありました。現代ではアクアラインですね。
幕府公認の海路らしく、その為、当時木更津は江戸文化が大量に持ち込まれていたそうです。
他に深夜食堂も見ました。あの番組を見ているとお腹がすくんだよなあ(笑)
昔、TBSの月8。そう、管理人に惜しまれつつ終了した水戸黄門の時間帯に、「江戸を斬る」という時代劇があったことをご存知でしょうか。
水戸黄門、大岡越前と並んで、あの時間帯のレギュラーだったシリーズです。
とは言っても、世間に広く知られているのは、遠山金四郎シリーズなんですよね。
しかし、この遠山の金さんが主役の「江戸を斬る」はⅡからなんです。最初の「江戸を斬る」は、梓右近が主役なんですね。正しいタイトルは、「江戸を斬る 梓右近隠密帳」です。
いやにマニアックな前振りから入るなーとお思いでしょうが、先程も書いたように、「江戸は斬る」は遠山金四郎の話というイメージが強く、再放送もⅡからばかりでした。
ところが、今週からBS-TBSで梓右近を放送してくれまして、早速BDに録画しておりますよ。
過去に一度しか見たことがなかったので、かなり記憶が薄れています。
覚えていることと言えば、右近はかなり身分の高い出なのですが、双子で生まれた為に弟の右近は生まれてすぐ始末されそうになったのです。
でも爺の大久保彦左衛門が密かに育ててくれた、ということくらいです。
ちなみに双子の兄は大名です。
あと、敵が由井正雪だったなーくらい。
で、第1話を見てみたらビックリ。右近は秀忠の子供でした。だから彦左が爺なのか。
時代は家光の治世ですので、将軍の弟です。あ、ということは、黄門様と従兄弟か。
爺は右近が不憫で、何とか兄と同じく大名に、と思っているのですが、当人は市井で気ままに暮らすことが気に入っているという設定です。
そこで、将軍家光より命を受け、隠し目付として江戸の治安を与るとなりました。
身分を隠して悪を斬るという、娯楽時代劇の定番ですね。ずっと見たかったので嬉しいです。ありがとうBS-TBS。
話の中で江戸市中が火事になるのですが、駆けつけた彦左が陣羽織を着ていたことが新鮮でした。
二代将軍までは戦国時代が色濃く残りますが、三代から平和な江戸時代に入っていきますので、陣羽織の実用性が薄れてくる時期でしょう。
関ヶ原は遠くなりにけりか~と感じました。
水戸黄門、大岡越前と並んで、あの時間帯のレギュラーだったシリーズです。
とは言っても、世間に広く知られているのは、遠山金四郎シリーズなんですよね。
しかし、この遠山の金さんが主役の「江戸を斬る」はⅡからなんです。最初の「江戸を斬る」は、梓右近が主役なんですね。正しいタイトルは、「江戸を斬る 梓右近隠密帳」です。
いやにマニアックな前振りから入るなーとお思いでしょうが、先程も書いたように、「江戸は斬る」は遠山金四郎の話というイメージが強く、再放送もⅡからばかりでした。
ところが、今週からBS-TBSで梓右近を放送してくれまして、早速BDに録画しておりますよ。
過去に一度しか見たことがなかったので、かなり記憶が薄れています。
覚えていることと言えば、右近はかなり身分の高い出なのですが、双子で生まれた為に弟の右近は生まれてすぐ始末されそうになったのです。
でも爺の大久保彦左衛門が密かに育ててくれた、ということくらいです。
ちなみに双子の兄は大名です。
あと、敵が由井正雪だったなーくらい。
で、第1話を見てみたらビックリ。右近は秀忠の子供でした。だから彦左が爺なのか。
時代は家光の治世ですので、将軍の弟です。あ、ということは、黄門様と従兄弟か。
爺は右近が不憫で、何とか兄と同じく大名に、と思っているのですが、当人は市井で気ままに暮らすことが気に入っているという設定です。
そこで、将軍家光より命を受け、隠し目付として江戸の治安を与るとなりました。
身分を隠して悪を斬るという、娯楽時代劇の定番ですね。ずっと見たかったので嬉しいです。ありがとうBS-TBS。
話の中で江戸市中が火事になるのですが、駆けつけた彦左が陣羽織を着ていたことが新鮮でした。
二代将軍までは戦国時代が色濃く残りますが、三代から平和な江戸時代に入っていきますので、陣羽織の実用性が薄れてくる時期でしょう。
関ヶ原は遠くなりにけりか~と感じました。
つぼたん丸い。
冬毛の所為だと思いたい。決して太ったわけでは・・・
相棒をリアルタイムで見ましたが、相棒らしからぬ内容でした。
悪いという意味では無いのです。あの終わり方も良かったと思います。でも、相棒として見るなら、違うと思う。
あれなら、ゲストの探偵を主役にして、とぼけているようで実はキレ者という別のドラマが良いと思います。
今回の事件の原因となった相続ですが、意外にも代襲相続は一般的に知られていないようです。
相続について相談を受けて、聞いてみると代襲相続の可能性があったので指摘すると、そうなんですか!?と驚かれました。
これは、孫が相続するというケースが多いです。
父が亡くなって子供たちが相続人のとき、子供のひとりが既に故人であるとしましょう。でも、故人の子供には、その子供、つまり孫がいる場合は、孫が故人の子供の代わりとして相続人となるのです。これが代襲相続です。
先に子供が亡くなっていると、もうその子供の血族は相続人から外れると思っているようです。
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矢島秀義
性別:
非公開
自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
「大丈夫です! 俺、矢島ですから!」by オダギリジョー
e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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e-mail hide-yajima@hotmail.co.jp
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