桜梅桃李

久しぶりにpixivにNotosの続きを上げました。
ので、あまたん違いですが、コキュートスの天鳴を描きました。
とはいえ、こちらも久しぶりに描いたので、デザインに自信が持てません。こうだったよな・・と試行錯誤しながら描きました。
コキュートスはNotosの前身です。世界観は違いますが、キャラクターの位置づけはNotosと変わりません。
GさんとPさんと管理人の3人創作物で、結構好きな話です。途中で終わっちゃったけどね。

さてさて、Notosは新キャラの紗弥子が登場しました。
BLには必要ない（笑）女性キャラですが、実は一番好きなキャラです。
この後で、セリフの中でですが紗弥子の兄も登場します。この兄妹が好きですねー
創作はパロディに比べ遥かに難しいですが、自分が神になれる快感はあります（笑）

シルシルミシルで紹介された山梨のお菓子です。
見た目、桃箱そっくりです。
開封すると、こう。

これもまた、桃そっくり。
実際はお饅頭なので、ミニチュアサイズです。写真ではわかりにくいけど。
餡がミルクっぽく、小さな桃ゼリーを入れてあります。
美味しかったですぞ。お館様ー！


仕事で土地の持主に境界を聞くと、わからないと答える方が少なくありません。
大抵は相続したものだからと言われるのですが、それは理由にならないでしょう。
相続はある意味棚ぼたです。望むと望まざると、結果として土地の所有者となったのです。
所有、つまり自分のものとなった時点で、それに対して管理処分の責任も発生しています。
（管理人は管理処分もまた権利であると思っていますが、ネガティブイメージがあるので、「責任」と記しています。）
動産のような、そのものの範囲が明確なものは楽ですが、土地のように地続きであるものは、何処までが自分のものの範囲なのかわかりにくいです。
しかし、それを把握していないということは、自分の財産を把握していないということです。それでは何も主張出来ないでしょう。「わからない」は無責任です。わからないなら、調べれば良いでしょう。
隣接地の所有者にも聞くのが理想ですが、その為に諍いを起こしてしまう場合もありますので、少なくとも「自分はここまでと思う」という範囲は把握して欲しいです。
それで隣接地と相違があれば、そのときに考えれば良いのですから。
「望んで手に入れたわけじゃない」は、言い訳にしかならないと思いますね。

見たときは、どうしようかと思いました。
とりあえずカメラに納めました。


部屋のクーラーが壊れました。この暑いのに・・・！
とはいえ、ほとんど使っていないクーラーなので、実際はそんなに困っていません。
もう20年くらい使っているもんなー。壊れてもおかしくないよなー。
そしてこの暑さの中、明日は一日中外作業です。とても体力を使いますので、この日記を書いたら寝ます。
タイトルの意味は、戦国鍋を見ていて思いついたネタがありまして、もちろん主役は権現なのですが、相手を誰にしようか悩んでいます。現パロだから誰でもいいんですよね。
その前に、バサラギアを終了させますけどねー。誰にしようかな～

昨日の世界ふしぎ発見は、ベルギーの猫祭りでした。
パレードに出てきた、猫の張りぼての冠が黒猫で可愛かったです。

叔母の実家が梨産地で、毎年お中元に梨をくれます。
今年も梨箱がやってきて、狂喜乱舞しています。
早速冷蔵庫に入れて、今夜から梨づくしであります！　叔母さんありがとー！

最近夜の10時過ぎると眠くなって仕方ありません。
以前に書いた週2回の外回り作業で疲れていることが一番の理由なのですが、この暑さでバテているのもあるようです。
まあ、健康的な生活ですけどね。代わりに朝は早く起きます。

前回の日記でツッコミまくりのチラシの話をしていますが、今度は管理人が実際に見た看板です。
お葬式があると、斎場案内の看板が道々に立ててありますよね。大抵「故○○儀葬儀式場」と書いてありますが、管理人が見たのは「ご家族葬葬儀式場」
これ、誰のお葬式か、わからんじゃないか！？
親族内々で葬儀を行う家族葬も昨今は増えてきていますが、この看板に意味はあるのだろうか？と悩みました。