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桜梅桃李

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前回に引き続き劇場版ネタ。手ブロをリンクしています。
情報は公式HPから。もうひとつ、この二槍封印の覚悟ネタがあるので、後日描きます。

前回の日記にも書いていますが、一番驚いたのは幸村が家康側に着くこと。(ナリ様のことも驚きましたが)
TVアニメの続きらしいから、政宗vs三成になるのは予測出来ましたが、じゃあ家康vs幸村になるのだろうと踏んでいました。ちょうど、蒼紅が赤ルート、関ヶ原が青ルートですね。
その前提で、実はネタマンガを描いている途中なんですが、大幅に外れたなあ。
まあ、ネームは切ったんで、せっかくだから描きます。

気を取り直して、現時点での情報からストーリー予測。
豊臣軍を破った伊達軍へ復讐すべく、三成が奥州に乗り込む。そこでまずは復讐完了。
その三成の元に、謎の僧 天海が囁く。
「このままでは秀吉公の名が、日の本の民から忘れられてしまいます。
貴方はそれで良いのですか? 豊臣の後継者でしょう?」
天下に興味が無い三成も、この言葉に唆され、秀吉の偉大さを示す為に旧豊臣軍を率いて天下統一を目指す。
その野望を阻止する軍勢が、家康を中心とするレギュラーメンバー。
三成がこうなってしまったのも、発端の責任は自分にあると、政宗も家康と同盟を組む。
そして関ヶ原開戦。
暗躍する天海の正体は、M・Aさん。(これは匂わせる程度で可)
彼の目的は、信長の復活。その為には大きな戦乱が必要で、それで三成を唆した。
戦が最高潮に達したとき、お市を媒体に信長が復活する。
利用されたと気付いた三成も加わり、「これが俺達の最後の戦いだー!」と、何故か青い人がリーダーとなって信長と天海を倒す。
というストーリーじゃなかろうかと思います。戦隊ものっぽく。
また予測が外れたら、それはそれで良し。
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お兄ちゃん枕。
チャイは寝るとき、よくつぼみを枕にします。逆はあまり無いですね。


アニメのドラゴンボール改をずっと見ていましたが、改めて思ったのが、良い意味でも悪い意味でも、この作品はジャンプの代表作ということです。ジャンプという雑誌の意趣を見事に表現している。
管理人はZ以前のDBを鳥山DB、Z以降のDBをジャンプDBと分けて見ています。何しろ、両者の世界観が全く違うから。片やファンタジー、片やSFですからね。
元々、ドラゴンボールは西遊記をモチーフにしたものですから、ファンタジー色が強いのです。でもそこへ、ジャンプの特色である、戦いを重視する流れに次第になってきたので、ファンタジー部分が無くなってきました。
そして、いよいよ格闘ものになったとき、主人公悟空が、実は宇宙人であったという設定が作られてしまって、SFに突入したと読んでいます。
ファンタジーのままなら、別に尻尾が生えていようと、大猿に変身しようと、「そういう世界だから」で済みますもの。その証拠に、ウーロンやプーアルが厳然と存在していますからね。
というより、より規模を大きくする為に場を宇宙に広げたのだと思います。それの取っ掛かりとして、主人公は地球人では無いとしたのでしょう。
更にジャンプらしいエスカレートの仕方で、その代償として、説明の厳しいこと。何故こうなったのか?という説明が、聞いていて辛いものがあります。
でもそれは大人から見たもので、子供が欲しがるのは新しい刺激。前より強い刺激でないと、つまらないと評価されてしまいますので、あの苦しい展開になってしまうのも致し方ないのでしょう。ジャンプDBである限り。
こう評論してしまうと、アンチDBのように見えますが、管理人はDBが好きです。好きでなければ、わざわざリメイク再放送を見ません。何しろ、ジャンプ連載当時から見ていますから(笑)
好きだということと、評価することは別です。先程も言いましたように、Zになってからストーリーが破綻してきたことは否めません。
それでも支持されるのは、子供好みの展開であることと、魅力的なキャラクター、そして鳥山先生の絵に依る所が大きいでしょう。大多数に好まれる、希有な絵柄の持ち主であると思います。ディズニーに通じるものがある。
再放送は最後まで見ましたが、やはりセルゲームで終わったか。その後は悟空不在ですからね。
悟飯主役で続けても良いですが、セルゲームのラスト付近で、やっぱりヒーローは悟空だと感じました。
実際に倒したのは悟飯ですが、それが「=ヒーロー(主人公)」というわけではなく、希望を与える存在がヒーローだと思うのです。
こいつがいれば、何が起きても大丈夫と思わせるような人物がヒーローで、悟空がまさしくそれですね。
この後の悟飯主役部分も知っていますが、途中で元に戻ったもんな。
マシンマンを彷彿させるサイヤマンも、それなりに捨て難かったが・・・(笑)
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気になって買いました。
文字通り、チョコレートフレーバーの炭酸飲料。
チョコレートを食べた直後にサイダーを飲んだ感触です。
確かに不思議飲料ですが・・・後では飽きる・・・ごめんサントリー、宣伝にならなくて・・・
原材料にチョコレートは使われていません。無色透明ですし。
麦茶に牛乳と砂糖を入れると、コーヒー牛乳の味がする、みたいな、合成味覚か何かで、そう感じるのだと思います。

現在、タイトルの通りです。
目の前にPS3とBASARA3があります。でも未プレイ。
OPとEDは見ました。HDMI端子で接続していますので、それとPS3の動作確認で見たのですが、すんごい高画質、高音質。
何かもう、ゲーム機の範囲を超えたような気がします。安価なブルーレイプレイヤーと評した人がいますが、そう感じますね。
画質や音質はディスプレイ画面の性能にも掛かっていますが、レグザで見ています。
もちろん、レグザの主な機能はテレビですが、その他にもPCディスプレイにも出来ますし、ゲーム機ディスプレイにも出来ます。初めからそのように対応されています。
このことはPS3も同様で、ゲーム機でありながらインターネットも出来る、ブルーレイやCDなどのプレイヤーとしても使える。
昔は、テレビはテレビ。パソコンはパソコン。電話は電話。オーディオはオーディオ機器。等、特化した性能というか、それだけしか出来ないというか、ひとつのことを為す為に、ひとつの機器という感覚でした。
でも現在はマルチさを求められ、備えられている機能全てが、ある一定のレベルを求められる。そんな時代になったし、そうでなければ生き残れないのだと、しみじみ感じました。
また、それだけコンパクトに、互いに干渉しない技術が出来ているという証でもあります。

で、肝心のBASARA3を何故プレイしないのかというと、まだ1と2と外伝を制覇していないからなんです。
先に3をプレイすると、技術の落差を実感するんじゃないかな~って・・・
などと、うだうだしていたら、某さんから三成赤ルートをさっさとやれと発破掛けられましたw
今、1の謙信様で天下統一していますので、それが終わったらしますw
島津のおっちゃん、強ぇ~
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新年明けてから寒くなったように思えます。
本来はこの気温が冬なんですけどね。猫どもは相変わらず弛んでいます。


もうニュース媒体に劇場版のことが出ています。管理人も、ニコ動ニュースで知りました。
無難に3ゲームを下敷きにしているようですね。まあそうだろうな。関ヶ原組を今このタイミングで出さずしてどうするという流れですものね。
ただゲームと違って、十中八九は筆頭主役でしょう。キャラクター人気もありますが、彼は主役にしやすい設定づけされています。
まずデザイン特徴が確立されています。それから知名度。
右目眼帯とあの兜だけで、独眼竜政宗公だとわかる。
それから性格。自分から動いてくれる。更に抑えとして小十郎がいる。
基本やんちゃだけど、一国の主の自覚もあるという、とても魅力的に作られています。
蛇足ですが、あの独特の口調もデザインと同じで特徴づけされている。
他の3人は筆頭に比べて何処か欠けているんですね。
幸村はお館様に仕えているので、動きが制限される。それに乗じて、自我が抑えられている。(ここが国主か臣下かの違い)
家康は人格的に出来過ぎている。よって動きが派手で無い。
反対に三成ははっちゃけ過ぎている。
こう考えると、もうひとりの西のアニキ、元親が一番近いですが、何といっても知名度が無い。そして小十郎のような抑え役がいない。
ファン個々人の好みとは別次元で、主役にしやすいキャラというのはあるのです。

さてストーリーですが、関ヶ原の戦いにテレビアニメの設定を加えているようですね。
曰く、秀吉を倒したのは政宗。多分、半兵衛も亡くなっている。
吸引力を失った豊臣軍は瓦解し、それに乗じて家康が徳川軍を率いて去る。
三成の意識の矛先は、どちらに向くのだろうかと。
秀吉と半兵衛の仇の伊達軍なのか、裏切った徳川軍なのか。
両方だとすると、三成の感情が分散されんか? というか、混乱に乗じて豊臣を抜けたのは家康だけじゃないはずなんだが・・・
そういうことを言いだすと切りがないし、やはり関ヶ原となると家康と三成の戦いだから、上記の分散型になるのでしょうね。(というより、筆頭を主役にする為の苦肉の策じゃないかな・・・)
あと幸村。彼は西軍になりますが、単にライバルだから「むぁさむねどぅのー!!」とやって来る今までのキャラでは世界に合わない。
西軍に入った理由が、お館様の意志を継いで徳川軍と戦うというのなら、寧ろ相手は政宗ではなく家康。
今回は、ライバル関係がクロスした状態になるのかなーと予想しています。
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1ヶ月以上早い誕生日プレゼントです。
届いたのが年末なので、お年玉の風情がありますが、誕生日プレゼントです。
管理人宅では欲しいものを申告し、場合に依っては本人が調達します。
今回、これらは管理人自身がネット注文しました。その後で資金回収しました。
それでも誕生日プレゼントです。
これを聞きながらピクシブに上げている年賀状を描いていましたので、特にNaked armsはノレましたねー。
あ、年賀状といえば、これ一応フリーなんですよね。
勝手にDLして下さって構わないのですが、544kbと、めちゃ大きい容量です。
700×600という大きさもさることながら、pngであることも原因です。
jpgにすればまだ小さくなるのでしょうけど、色が沈んじゃうんです。
それでも良いという漢な方は、どうぞ~

更に年賀状と言えば、本日届いたハガキの年賀状で驚くべきことが。
年賀状自体は、普通に仕事上で戴いたものです。そこに添えられた一文なんです。
「卯年生まれの歴史上の有名人は、徳川家康・伊達政宗・真田幸村です。」
管理人がBASARAファンであることを知っているのか!?

いや、そこまでは穿った見方というもの(笑)
しかし言われて初めて気付きました。確かに今年で権現は468歳です。
筆頭と幸村は24歳下の444歳です。スリーフォーです。(幸村は更に2歳年下という説もありますが)
某方に年賀状代わりに手ブロで幸村を描くと宣言しましたが、年男3人にしようかな。
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