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桜梅桃李

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女の子版戦隊ものですね。
ロボットは出ない代わりにドッキングしてビビッド○○になる設定は面白いです。
5話まで見ていますが、完全に戦隊もののセオリーを踏んでいます。
このままパターン通りに進むとしたら第5の戦士が現れる流れになりますが、可能性が高いのはレイなのかなあ。
個人的には妹のももの方がいいです。ビビッドピンクはツインテールだろうから。(理由はこれだけ)
ドッキングはあかねと誰かということですからビビッドレッドは出来ない推測になりますが、最後は皆の力を合わせてビビッドレッドになるということも考えられますね。
EDがそれぞれのパターンがあるのも面白い。
4話のEDで、おばあさんの横を通り過ぎた後、手を振るひまわりのカットが好きです。
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貰いました。チロルチョコがとうとう・・・
中身は2種類。

これでもかというくらい、黒い熊が出ます。
味は・・・普通のチロルチョコがいいんじゃないかな・・・
中に求肥のようなもちもち感があるのですが、材料を見ると無いのですよね。これは何なのだろう。
あ、再度確認したら、もち粉が入っていました。


ヒルナンデスでだったか、マナークイズみたいなのがあって、ノックは基本3回だそうです。
2回だと思われがちですが、これはトイレなどの確認だそうです。
入室する際のノックは3回。4回でも可だそうです。
アメリカのドラマを見ていますと、確かに3、4回叩いていますね。
ちょうど今、スカパーの無料視聴でスパイ大作戦を見ています。
この番組、見れば見るほどスパイ達が酷い。指令遂行の為の容赦の無さが半端ない。
必ず中半分辺りでピンチになるのですが、それを切り抜け成功させる小気味良さがウリですけど、ここまでせんでもええやん!と言いたくなるのですよね。
ターゲットにされた人物が最後に騙されたと気付くのは、まだいいです。わからないまま終わるというのも少なくないです。
ずっと前に見た話で、もう内容はほとんど忘れていますが、ターゲットの隠し子(昔の恋人が人知れず産んだ男子)をでっち上げ、「息子がいたんだ!」と会えるのを楽しみにしているターゲットが、最後まで嘘であることを気付かないまま、「息子は?」と寂しそうに終わるというものがありました。
このときは「スパイ、酷い!!」と叫びましたね。
昔の作品は現在の技術と比べると稚拙ですが、ハラハラワクワク感があります。
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前回に続いて ヤマザキのコラボパン。意外と(失礼)美味しかったです。
しかし、何でレーズンクリームサンドなのだろう?と思ったら、原作で出てきたとか何とか説明が書いてありました。(ドラマは見ていますが原作は読んでいません)
ドラマ化前から原作のイメージに合わないと不評の作品ですが、ドラマだけを見ている管理人には、そう違和感はありません。
何かしらに特化した(この場合は古書)ライトミステリだな、という感想です。


先週あたりで、見ていたアニメが2作品終了しました。スマイルプリキュアと妖怪人間ベム。←アニマックスで放送
ベムは新鮮でしたねー。本当に善の心しか持たない彼らです。
ある回で、ベムとベラが殺人容疑で逮捕されるのですが、護送中に「あたしたちは犯人じゃないんだから逃げよう」と言うベラに、「それではダメだ。容疑が晴れないうちに逃げては、いずれ人間になったときも逃げ続けなければならない」とベムが反論するんです。
濡れ衣だろうが、「逃走は悪いこと」という認識なんですね。
絵柄がアレですし、内容もオカルトめいているので、子供は泣くんじゃないか?といぶかしむ作品なんですが、妖怪人間の彼らが、「理由はどうであれ、悪いことは悪いこと」というスタンスを持っているので子供番組として成立しているのかなと思います。結構実験的な作品であると感じました。
最終回で、人間になるには自分の魂を人間に移せば良いということに気付くのですが、それでは移された人間を犠牲にすることになるということで諦めました。
また、人間になってしまったら妖怪や霊などへの嗅覚も失われるので、自分たちの役目は妖怪人間であることなのだーと納得して終わりました。
子供向けらしい幕引きですね。
ところでベムたちは三本指なんですが、ナチュラルに見せていて、しかも誰も指摘しないんですよ。
ですが、最終回でそれを見て「おまえたちは人間じゃないな!」と言われるんですが、今更!?と叫びましたね。

スマプリは、まあ、あの終わり方で良かったんじゃないですか?というところです。
個人的には、最後のキャンディとの再会は如何なもんかと思います。
スマプリは東日本大震災を受けて、「皆に笑顔と希望を」というコンセプトで作られた作品だと記憶しています。
ですから、キーワードは「笑顔」「希望」「絆」等ですよね。
作中でもバッドエンドという絶望に、希望を持って戦うプリキュアたちが描かれていました。
最終回はピエーロを倒した代償にメルヘンランドと絶たれることになりましたが、現実の選択の厳しさと、それに負けない強さを表現しているものと思ったのです。(作品の発端が震災であるが故に、余計に)
・・・と思ったら、最後に再会・・・え~そんなご都合主義な
しかしながら、そう思うのは大人視点だからなんでしょうね。子供番組としては、やはりハッピーエンドが良いんだろうな。

2月から始まるドキドキプリキュア・・・投げたか?ネーミング
と、初めて聞いたときに思ったのですが、キョウリュウジャーよりはマシじゃないかな。
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ファミマで発売中の夏目和菓子。
ヤマザキが作っていました。ヤマザキはコラボ商品多いね。
 
正月から悪夢を見た歯痛ですが、現在鋭意治療中です。膿が出たので痛みはありません。
まだばい菌がありますので、それを消滅できれば終了です。
先日隣の席で3歳の女の子が治療を受けていました。聞こえる内容から察するに虫歯の初期段階のようで、黒い部分を削って詰め物をする治療なんですが、とにかく怖がって治療にならなかったようです。
 歯科医や助手の方が宥めすかして、「じゃあ今日は機械を見るだけにしようか」「ほら、お水が出るよー」「掃除機みたいでしょう。これでばい菌さんを取っちゃうんだよ」とかのやり取りに必死さが滲み出ていて、申し訳ないが可笑しかったです。
第1回目は女の子が泣いてしまって、それで終了でした。付き添いのお母さんに、仕方ないので次回も様子見で、それでも治療ができなさそうなら最終手段として進行を抑える薬を使うと説明していました。
子供の怖がる気持ちがわからないでもないですが、本当はちゃんと治療すべきであると思いますがね。抜本的な解決になっていないもの。
虫歯になるならないは、幼少期においては親の責任であると思います。
管理人も子供の頃から歯医者には世話になっていて、かなりの歯を治療しています。痛かったし怖かったし、しんどかったし。
粗方大きくなったら自業自得ですが、幼少期は躾と親の監督責任でしょうね。
痛い怖い思いをしながらも真面目に治療したおかげか、今のところ全て自分の歯です。
ただ、現在治療中の歯は自前部分がかなり無くなっているので、次回同じように膿んだら、多分抜歯でしょうと言われました。残念。

隣のやり取りが移ったのか、治療後に「今日はお薬を詰めました。まだ根っこにばい菌があるので、
お薬とばい菌さんが戦っているんですね。だから、もしかしたらちょっと痛くなるかもしれません。そのときはすぐに来て下さいね。」と、歯科医(成人男性)に言われました。
いや、そんな子供に説明する口調で言わんでも・・・
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初太巻き。
初めて太巻きを作りました。巻くのが難しいです。
どれだけ下手なのかは、切り口を見ればわかります。
 
上手なら具が中心にきます。
下に集まっているので、食べると具がボロボロと落ちますです。

髪が伸びたので、切ってきました。
長年伸ばしていて腰過ぎまであったのですが、生来の面倒くさがりなのに伸ばすメリットよりもデメリットのほうが多いことに気付きましてね、去年すっぱりと切りました。
そのときは「黒の女教師」を演じていた榮倉奈々っぽく切ってもらったのですが、それが伸びたので、今回は「レジデント」の仲里衣紗でお願いしました。
どんどん短くなる髪を見て、「そのうち剛力彩芽のようにと言うんじゃないですか?」と美容師さんに言われました。
それもいいかもしれん。短髪万歳。
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矢島秀義
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自己紹介:
九州でまったり棲息するナマケモノです。
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